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2017年04月12日11:31

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NASAの記者会見

NASAの記者会見。

前回行われた赤色矮星トラピスト1の発見に続き、今回は木星の衛星エウロパ(写真参照)と、エウロパの海(イラスト参照)に関する内容が全世界同時に放送されます。日本時間は4/14(金)午前3時、NASAの公式webサイトでも中継が行われます。

BIGLOBEニュースより全文はこちら。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0412/toc_170412_4012474683.html

一部を抜粋します。
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会見発表はNASA本部の「ジェームズ・ウェッブ講堂」で行われ、その模様はオンラインでも放送されるというが、具体的な発表内容は未だ明らかにされていない。「太陽系の海洋世界」とは一体何を意味しているのだろうか?

「エウロパ (Jupiter II Europa)」 は、木星の中で内側から6番目の軌道を回る第2衛星であり、「地球外生命が存在する可能性が高い」としてNASAをはじめ世界中の宇宙開発機関が最注目してきた惑星の1つだ。

トランプ大統領の誕生により、NASAの宇宙開発計画は大きな方向転換を迫られている。

具体的には2つのプランに着手すべきであるという。まずは地球外生命体を探すことが第一で、そのためには現在人類が探査可能な範囲内で最も生命体が存在する確率が高いといわれている木星の第二衛星・エウロパの探査に重点を置くべきであるということだ。そして地球外生命体の捜索の延長線上にはエイリアンの発見とエイリアン技術の享受が期待されているのである。

先日発見された赤色矮星「トラピスト1」はほぼ木星と同じサイズであり、7つの衛星はエウロパと同じほどの距離にあるため、エウロパに生命がいることがわかれば、トラピスト1の系外惑星にも生命がいる可能性が大きく高まるといわれている。つまり今回の発表の結果によって、太陽系外生命体の存在も明らかになるかもしれないのだ。
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抜粋ここまで。

宇宙種族もアガルタ人も地上人類誕生以前から地球に住み、今も共存しているのですが、まずは恐怖心を抱かせない様に少しずつ開示が進んでいます。

表層意識では気付かなくても一般の人々の潜在意識は既に事実を受け入れる体勢が整っているので、完全開示に向けて私達も自分の波動を高め、5次元世界へ突入して行きましょう。
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