小林麻央さんはじめ
有名人はお金もあるので
癌も費用を惜しまず
藁にすがる思いであらゆること試みることでしょう。
そんな中で眉唾情報も沢山あります。
某サイトで見つけた「自然力治癒治療院 院長 プロフィール」を見たら
ありえねえ!でした。嘘八百。
以下そっくり丸写し。
信じられますか
あまりにも出来過ぎていますよ。
疑い深い私は思わず苦笑してしまいます。
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1960年生まれ。1才 消化不良で死線をさ迷う。
3才 誤って毒饅頭(殺鼠剤)を食べ、死線をさ迷う。
4才 交通事故で脳挫傷、瀕死の状態から奇跡的に完治する。
7才 不慮の人災で家族全員を失い、孤児になる。
10才 親戚中をたらい回しにされた後、孤児院に入る。
15才 医師になって多くの人を助けたいと願い、医大受験を決意する。
19才 国立医大受験直前に、
不治の病(半身麻痺から全身麻痺に進行)
を発病して、某医大病院の医師から死の宣告をされる。
1年後、難病専門の東洋医療の治療師から
自力による自然治癒の指導を受け、奇跡的な完治を果たし生還する。
西洋医学(現代医療)では治療不可能な、
不治の難病を完治させた東洋医学に感動し、
医師を目指した医大受験を中止する。
難病専門の治療師(恩師)の勧めにより、
東洋医学、自然治癒医学、
自然療法の修行に入る。
24才 胃癌を発病して末期に進行する。
再び生死をさ迷うが、
自力によるがん治療法が成功して、
がんからの生還を遂げる。
以後、医学を独学し、独自の自然治癒理論と技術でプロの療術師になる。
ありとあらゆる難病、重病、末期がんの患者に生還、生存の道を
見出させ、生きる為の治療法、治す為の治療法を確立する。
更なる自然治癒力による治療法を極める為に約20年前、
表舞台から身を引き、後進の指導に専念する。
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