甲斐があるって大事

只今　10℃の上海
まだ晴れません　今日も雨で
気温も低い
結局5月の声を聞かないと
温かくならないのかなあ・・・

昨日は　日曜日

朝　起きてブログを書いて
部屋の掃除を

掃除機をかけ
雑巾がけを

午後から
カミさんは
麻雀に行くと　出かけたので
おいらは　久々に読書を

3月　帰国時に買い求めた
これを　一気読み



なかなか、いい本でしたよ　これ


一気読みといえば
おいらの拙い　小説「上海物語」も


＜下記　クリックでアマゾンの掲載ページに飛びます＞
https://www.amazon.co.jp/dp/B06Y1XC56Z/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1491354549&sr=1-1&keywords=%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%80


「一気読みをしました・・」　

なんて
嬉しい　レビューが
アマゾンに・・

「上海で共に生きた証ができました・・」　なんて
レビューまで


いやあ実に　ありがたいことですし

この週末で読んで頂けた仲間も
多かったようで
FBのコメントや　携帯にも
読みましたーーという
一報も入ったりと

まことに
感謝しております


いみじくも　小説を　このアマゾンKindleに挙げる手があると
教えて頂けた　朋友　はやPさんも
ご自身のブログで　
　　　　　↓↓
http://d.hatena.ne.jp/hayap24bit/20170407/p1

この本をご紹介頂けながら
書かれておりますが

＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
昔は自主制作の作家というのは印刷やら製本やら、
それこそ販売ルートまで自分の足で作るしか無かったが、
今やネットとPCだけ有れば、Amazonのチャネルで
一気に販売まで漕ぎ着けちゃうのだ。
しかもデジタル書籍ゆえ在庫の心配も無いから
初期投資も殆ど皆無で始められるんだから凄い
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞　　はやPさんのブログからの転載

まさに　そうですよね

インターネットの時代では　　

それがない時代には、できなかった事


会社に属さなくても　　プロでなくても

一個人が
こうして　小説や
音楽や　お芝居や　動画や　絵画や　写真や
それらを
全世界に発信できること

これが　出来ちゃうんですな

これは　実に画期的なことだと
思うわけです

勿論　名もないアマチュアの一個人なので　
目にもとまらないケースがほとんどとはいえ
思わぬ人が見てくれる
可能性だって　ゼロじゃないんだから


世の中に
出せるって

まさに　甲斐があると思うんです

作り甲斐
書き甲斐
写し甲斐
歌い甲斐
演じ甲斐

甲斐がある　って　大事だと思うなあ



そう甲斐？　なんて　言わないでね



こうして歌も
世にだしております

新曲「人は人を映す鏡」
https://www.youtube.com/watch?v=W2Hvo3FEQAA


Youkuは
http://v.youku.com/v_show/id_XMjY4Njc5NzU0OA==.html?spm=a2hzp.8244740.userfeed.5!2~5~5~5!3~5~A