太陽系の特殊性、地球の特別性

太陽系の特殊性、地球の特別性。

水星〜冥王星の他にも数十個の惑星が公転し、それぞれが衛星を持ち、惑星サイズの小惑星も多数存在し、殆どの場所に知的生命体が住んでいる為、太陽系は非常に賑やかです。
惑星の多くは海王星以遠のカイパーベルト内外に有るので(イラスト参照)どれも遠く馴染みが無いですが、向こうからは地球の様子が良く分かり、エネルギー調整に尽力しています。
多大な恩恵を受けておきながら、知らないのは我々だけです。

地球に出入りしている膨大な数の宇宙船は普段クローキングしているので肉眼では見えませんが、UFOディスクロージャーが近い事も有り、時々姿を現します。

天文学者も指摘している通り、私達がいる太陽系の惑星配列は奇妙で、公転軌道も不安定です。アセンション後は惑星配列が変化しバランスが取れると予測されていますが、天の川銀河の中でも太陽系は特殊な上に地球も特別な位置付けなので、結果的に惑星解放が最後になっています。
UFOディスクロージャーに手こずっているのもその為です。

これまで多くの銀河でネガティブ勢力を掃討するディスクロージャーとアセンションプロセスが行われて来ましたが、通常、惑星が次元上昇するには数千年掛かります。

一方、3次元に下降した地球が4次元へ再浮上を開始したのが1930年代で、2017年現在、高4次元領域を通過中ですが、数千年掛かるアセンションを僅か百年足らずで5次元まで持って行こうと言う無茶な事をしているのです。
だからこそ10万を超える種族が協力している訳で、宇宙中を巻き込んでの次元上昇となっています。

百年以内の高速アセンションは惑星地球に留まらず、地上にいる生命体も同じ条件です。その為、このタイミングで転生している魂は、数千年掛かるカルマ清算を一気に終わらせる覚悟で誕生しており、とんでも無い環境に生まれたり、信じ難い苦境を経験したりします。最短距離を選択しているからです。
その大変さを克服する為に自由意志が有り、古くから引き寄せの法則や思考を現実化させる手法が高次元存在に因って伝えられています。

また、個人だけで無く人類全体の集合意識も同様にスピードアセンション中なので、世界各地で凡ゆる膿が噴出しています。
地上人類だけではとても乗り越えられない程の闇と対峙する羽目になった事で、宇宙種族、天使団、高級霊と言った高次元存在がサポートに入っています。

3次元特有の、地上と下層幽界を行ったり来たりするだけの低波動満載な輪廻転生を今世で終わらせ、魂を次元上昇させる為に自分でこの時期を選んだ事を思い出し、生まれて来た本当の理由に目覚め、宇宙の仲間達と共に現在進行中のアセンションを乗り切って行きましょう。