◆日本が戦争を永久にやらない方法はある◆

それは、映画なんかでぐだぐだ反戦キャンペーンを垂れ流すのではなく、国家として滅亡し、”戦争能力”　を失い、中国の一部になることである。
すると、中国の手先になってアメリカの防壁になったり、人民解放軍の手先になって小数民族の粛清虐殺を行うことになろうとも、主体ではないから、◆戦争をすることにはならない◆　のだ。

・・・どう？　レンホーさんとか、共産党さんとか、民進党さんが喜びそうな案でしょう？


高畑勲監督「『火垂るの墓』では戦争は止められない」必要なのは理性
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=14&from=diary&id=4516983