動物達の変化。
肉食獣と草食動物が共に過ごす姿が動物園の飼育スタッフに因り紹介され、次元上昇した動物の生態も広く認知される様になりました。
干ばつが続く南インドでは、獰猛の象徵キングコブラが人間から水を飲む様子(写真参照)が目撃され話題を呼んでいます。
全文はこちら。
http://karapaia.com/archives/52236609.html
動画はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=-n9tx4fXzRY&ebc=ANyPxKr9_gDJpPhr-EKmM8ryogBBjCQ09cqog3430M_nTym94UuKC6ropTQOVf8m0w5kU7eVR-rRtgDT7O72oZirktGHRqV39w
一部を抜粋します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とある南インドの村に、体長3.6メートルものキングコブラが迷い込んできた。キングコブラが水を求めていることを察した村人たちは、恐怖を感じつつもキングコブラに水をかけて少し体温を下げてやることにしたという。
本来ヘビは獲物を食べることで水分も摂ることができるので、水分をあまり摂らなくても困らない。だが、干ばつなどの自然災害で獲物をとることができなければ話は別だ。深刻な干ばつの続いているこの地域にいるこのキングコブラは、しばらく獲物と縁がなかったのだろう。
のどが渇いているのかもしれない。そこで1人の男性がキングコブラの尻尾をつかみ、攻撃されないよう防ぎつつ、もう1人の男性がコブラにペットボトルの水を差し出した。すると・・・
なんとキングコブラはペットボトルから水を飲んだのだ。なりふり構っていられないほどのどが渇いていたのだろう。普段なら警戒する人間から直接手渡しに近い状態で水を飲むなどめったにないことだ。
キングコブラはペットボトルから降り注ぐ水を堪能した後、無事に保護施設に保護されたそうだ。なお、キングコブラはいっさい人を襲わなかったという。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
抜粋ここまで。
内部地球アガルタの自然保護区には地上で絶滅した猛獣もいますが、人間を襲う事は有りません。波動が高いので、縄張り争いや殺戮の段階にいないのです。
地上でも動物、植物、虫はいち早くアセンションの影響を受けており、今回のエピソードも変化を知る分かり易い例です。
ログインしてコメントを確認・投稿する