先生がテストの採点をしないのは、郵便配達夫が手紙をドブに捨てるのと同じです。（笑）

わらし仙人の辻説法「アナタの感情をコントロールする方法が見つかりました！」
http://goldbook.ashita-sanuki.jp/e1003527.html



先生がテストの採点をしないのは、郵便配達夫が手紙をドブに捨てるのと同じです。（笑）



でも、仕事が増えたので・・・いちいち、全てをまんべんなくやるのは苦痛ですよね。（笑）


仕事が増えたけど・・・全部真面目にやっていると・・うつ病になりかねません。精神を壊してまで、仕事を全部やる必要があるのか・・・・これは真面目な人にとっては、悩ましいことであります。


わらし仙人は、最近、自分が発達障害であり、周りの空気が読めないという病気だと判りました。周りの空気が読めないと・・・苦労いたします。（笑）

学校の先生なら、周りの空気が読めない人は少ないと思います。


そこで、わらし仙人がお勧めしたいのは、ズバリ　　「速読術」であります。1冊の本を大体７−８分で読むことが出来ます。これを、勉強に応用したら・・・大学生の時には、数学の試験は、全部解くのに５分で済ませてました。（笑）



これを、小学生のテストの採点と点数の整理に使えば・・・わらし仙人なた、４０人分でも、３０分でやれると思います。途中で端折って、いい加減にするのではなく、全部丁寧に見て採点して、アドバイスも書いても３０分で済ますことが出来ます。


できれば、教師の必須科目に・・・「速読」を加えると。全ての仕事んがスピードUPいたします。


わらし仙人は発達障害で、普通なら何をしても遅いのですが・・・速読のお陰で、１冊の本を７−８分で読めるお陰で、何とか人並みに頑張れております。速読に感謝です。


ちなみに、わらし仙人は、小学１年生の時に速読を始めて、今までに１０万冊の本を読むことが出来ました。

もし、速読をやっていなかったらと思うと、ゾーッといたします。（爆笑！）


わらし仙人











■小学校のテスト、返却も採点もせず　教諭「忙しくて」
(朝日新聞デジタル - 04月05日 23:24)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4513934