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2017年04月06日02:12

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火星の様子

火星の様子。

2011年11月に打ち上げられた火星探査機キュリオシティ(写真参照)が送って来た映像の中に、蛇らしき生物が映り込んでいた情報を2016年9月にNASAが発表しました。

太陽系内の殆どの惑星と衛星はインフラ整備が完了しており、基地が建設され、様々な宇宙種族や内部地球アガルタの人達が住んでいます。
基地では銀河連邦を始め様々な惑星・恒星評議会の代表者に因る会議が開かれ、地球の政府高官や支配者層も宇宙種族とのミーティングに出席していますが、一般市民には知らされません。勿論、マスコミも報道しません。

隠蔽にも程が有りますが、ここで注目すべきは部分開示が進み、NASAが火星や月面情報を出し始めている事です。
闇の権力者で有るカバール組織の影響力が弱まり、ディスクロージャーを前に、人々に真実を受け入れる準備をさせる必要が有るからです。

新しい事を受け入れるには非常に勇気が要ります。なぜなら自分の培って来た知識や教養を一旦、全て真っさらにしなくてはならないからです。アイデンティティが崩壊する様に感じるので、恐怖心を抱く訳です。
「地球は丸い」「地球は太陽の周りを回っている」と言う事実を受け入れられず、本当の事を口にした相手を処刑にさえします。それ程、古い概念を覆すのは人間にとって大変な努力を要します。

私達は少なくとも数千年間、支配者の都合で虚偽の歴史を教え込まれて来たので、その事実を認め、間違った考えを改めなくてはなりません。
特に頭の固い人は抵抗するでしょうし、脳の情報処理が追い付かず精神を病む可能性も考えられます。だからこそ少しずつ情報を出し、慣らして行く期間が持たれているのです。
それが今、凡ゆる分野で実施されている部分開示です。

南極の遺跡、内部地球への入口となる洞窟、スフィンクスの地下室、眠った状態の巨人族、UFOの実在、地球で暮らす宇宙種族、反重力装置、フリーエネルギー、複製装置(レプリケーター)、先進医療技術等、多岐に渡り開示が進んでいます。

これまで人工衛星や探査機が送って来た映像や写真は全て検閲されていました。その為、私達は地球だけが知的生命体の棲む惑星だと思い込まされて来たのです。そんな筈が無いのは少し考えれば分かる事ですが、いとも簡単に支配者の嘘に騙されるとは恥ずかしい限りです。
しかし、それも完全開示が起きれば払拭されます。

火星にも様々な種族の知的生命体が暮らしており、動物、虫、植物も生息しています。
月と火星はディスクロージャー後、最初に公開される宇宙旅行の行き先に決定しており、今後も情報が増える場所なので注目が集まります。
人々の関心が向けば、それだけ完全開示も早まります。ディスクロージャーで1番の恩恵を受けるのは結局、地上に暮らす一般市民の私達なので、ライトワーカーの自覚を持って、これからも草の根運動を続けて行きましょう。
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