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2017年04月02日10:16

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ハリウッドも見放すか 渡辺謙「不倫騒動」の重すぎる代償




 36歳の元ホステスとの不倫疑惑が浮上している渡辺謙(57)。その“代償”はあまりに重かったようだ。

「当初、渡辺サイドはたいした騒動にはならないと高をくくっていたようなんです。渡辺のキャリアと芸能界での地位をもってすれば、すぐに沈静化すると……。だが、考えが甘かった。日本独自の“コンプライアンス”をよく理解していなかったかもしれません」(大手広告代理店幹部)

 すでに、渡辺がCM出演している大和証券のホームページからは、出演映像が削除された。このCMは、ほかに芸達者な俳優の吹越満、滝藤賢一、橋本さとしらも出演。視聴者から絶大な人気があっただけに、影響は大きい。

■CM違約金は億単位か

「HPから削除したということは、降板を示唆しています。正式降板となれば、このCMシリーズは全てお蔵入りとなる。違約金は安く見積もっても億単位でしょう。構造はベッキーの不倫騒動と似ています。日本の芸能界で、不倫は“犯罪”に等しい。そこに知名度やキャリアなどは関係ない。芸能界のルールも通用しない。“不倫=NG”という日本独特の文化があるんです」(前出の代理店幹部)

 さらに、決定打となるといわれているのが妻で女優の南果歩(53)の存在だ。昨年2月に乳がんが発覚した際、渡辺が妻を献身的に支えていることが“美談”として報じられた経緯がある。渡辺の米ハリウッド進出も、南の後押しがなければ成立しなかったともいわれている。そんな妻がいるにもかかわらず、21歳も年下の女性と付き合っていたとなれば、世の主婦層は認めないだろう。

「ケン・ワタナべのスキャンダルは、すでに米国のゴシップ誌でも報じられている。ただの浮気ならいいのですが、問題は南が闘病中であるということ。米国人は人種差別と妻をないがしろにすることを、紳士の身だしなみから外れていると認定し、オミットする傾向があるんです」(米国に詳しいジャーナリスト)

 頼みのハリウッドでも、厳しい立場に立たされるかもしれない。






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