給付金の穴とこども保険

自民小委「こども保険」を提言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4502358

いいと思うけど。いい加減に庶民、低所得
生保(慢性病気複数)等からの所得税や支給額ダウンで増税は少し考えてからにしては。
ない所から集めるよりある所からも応分に
して未来に繋げるとか。

厚生労働省給付金特設ホームページ http://www.2kyufu.jp

まずは、相続やらで、資産が豊富な人で何十年又は生涯無職食べて行ける人も住民税非課税であれば、給付金申請可能。

知人で貰ってた人いたな。

本当は困ってる人の為の臨時給付金だったりするのに。現法律では、住民税非課税という条件さえあれば、高級不動産や2億ある人でも住民税非課税であれば貰えます。

強者は眠れませんで医者にかかりとりあえず
市区町村の福祉手帳も念のため貰う。自動的に住民税非課税世帯になるし、特典も付きます。
固定資産税確認しないから大丈夫。

若い人の所得税金が一部の欲張り富裕がタバコ
代か呑み代に使うくらいの額。
老人ばかりでなく、若手社員と年齢そんなに
変わらない資産家も。資産のある人が遊んで、
好きな目標に向かい生きていきたいのは
構わないよね。ボランティアしてる人もいる
だろうし。

だけど、本来の主旨と違うお金を給付する
必要はあるだろうか。国民の税金で。

住民税非課税だと他にも有利な事はあります。
高額医療費制度。胃潰瘍で入院、23万。還付
があり所得に応じた上限額支払えばいい。
10万くらい。
だけど上記の一部の富裕者は住民税非課税
だから、一万2千円？くらい。＆ 歯科医では
インプラント保険外。

一部の富裕者だが。省庁も把握しては
いるけど、法律の穴だから。

なので、そこを削る。莫大な金額だろうね。

若い人や中堅どころだと、頑張って高収入
でも将来家は？年金は？ 実際20年ローン組んでる家族持ち。病気で今は働けない人達
のみから負担せよではまずいんじゃないかな。

声が集まれば、厚労省、国交省 税務署が連携
してくれるか、給付の時に市区町村が簡単に
調べてくれれば、お金余るのに。それを他の部分に使えるのにね。