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2017年03月29日13:47

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自主性... なのか 利己主義なのか

みぞれが 降ってた頃、栃木の山では に なっていた 雪

一晩で 30cm以上も 積もったようなので、子供が 山に入ってること自体... これは かなり危ない 衝撃

そもそも 遭難するなんて 誰も 思ってないから、ビーコン (写真中) なんて持ってるわけないし、ビーコン を 持つくらい ヤバかったなら、雪山 で 講習なんて やるはずはなかった。

まぁ〜 那須温泉ファミリースキー場 (写真左) は 小さなスキー場なので、現場を 舐めてたのと、表層雪崩 が 簡単に発生することを 知ってなかったか、積雪量から 安易に考えすぎていたのだろう。

ラッセル... の 実技をしてて、雪崩 なんて 洒落にならない事故だが、母校の部員も 大勢参加していたので、驚いた。

自分たちの時代は、大田原高校の山岳部... なんて 話しは聞いたこともなく、高校総体とかには うちの高校が 出ていた。

亡くなった高校生は、最近 強豪校になった 大田原高校の生徒だけだったので、他校から 死者は出なかったのとは 対照的な結果だった。

そもそも 降雪がない条件での講習会だったのに、天候が 急に悪化する中、講習を 続行したのだから、「自主的辞退」で 参加を取りやめる生徒が 続出しても不思議ないのだが、日本の高校生は マジで 餓鬼 なので、バカな先公に 切れる生徒が ほとんど いない。

自分だったら、何人か 唆して 「オレ やめた... 」って 宣言して、下山していただろう。

リスク管理」は 決して 他人任せにしてはならない... という 良い教訓 にしないと いけないのだが、教育長は なんで 俺の任期内で 事故るかなぁー... って その不幸に 憔悴し切っていることだろう。

月曜日の検査は、薬を減らしても 「数値は良好」だったため、今後も スピロノラクトン の服用は 止めることになった。

副作用間質性肺炎 が出る薬も 使っているので、毎回 レントゲン撮影カゲの有無 を 確認しているが、こちらも まだ カゲ無し で 使用続行となった。

腰痛 が 出ていたが、獨協 では 何もしてくれないので、矢板に戻ってから 村井胃腸科外科クリニックリハビリ に 行った。

首の牽引」と「ウォーターベッドタイプのマッサージ」(写真右) で 幾分か 効いたが、これは 毎日やったら かなり楽になるだろう... と 思える。


切り番 8300 は、 とどさん でした... まいど 電球
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