■相続人の一覧図、公的証明書に 法務省、5月下旬開始
(朝日新聞デジタル - 03月28日 16:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4499674
死んだ遺族との関係を証明するのに大変な労力がかかる。
じいちゃん、ばあちゃんと同居してなくて、じじばば離婚しててばあちゃんの苗字が旧姓に戻ってた場合
すごいよw
戸籍を申請するにも、委任状の嵐
当然、現地の市役所には行けないので郵便小為替で請求
もし、証明書が追加になったら再度 郵便小為替を送付
もしも、証明書が必要なくなったら差額分を放棄します!と書類が必要だったり。
そんでもって、市町村毎に様式が違うから普通の人では解読不能
家計図は、皆が元気なうちに作成しといたほうが良いよ・・・
一番困るのが、現住所と住民票の不一致
仕事では、道路新設とか拡幅時に
ため池なんか、その当時の村の人の名前がずら〜り書かれてたりしたら・・・
法定相続人140人オーバーなんてザラにある。
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