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2017年03月27日22:37

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ハイビームの罪…いっぺん、死んでみる?

3月20日午前5時半頃にエアデールのグレイスの運動に自宅を出て、第二寝屋川の堤防の遊歩道まで行き、折り返して6時頃にグレイスの好きな長瀬川緑地へ。
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フォトカルガモが2羽佇んでいた。

フォト光の具合で水面下が上手く写らないが、長細い黒い影のようなモノは鯉。

フォト貨物列車が通過する。

フォト電車が駅へ入線する。

JRおおさか東線の高架下辺りの橋のようになっている道路からの下流沿いの歩道を歩いて自宅へ向かう。
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フォトこの日は早朝過ぎてカフェは無しで帰宅した(笑)。


3月22日午後3時頃にグレイスと自宅を出て、午後3時半頃に洋菓子店のテラス席に着いた。
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フォトキター!
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フォト厚切りベーコンサンドセットだよ。ピック刺しのピクルス、バーニャカウダー風サラダ、スープ(丸ごと玉ネギorコーンポタージュ選択)。百円で注文可のドリンクはホットコーヒーを選択。蛋白を喪失する不治の病に罹患しているグレイスの為に有料で茹で卵を付けてもらっている。

フォトハヤクチョウダイ!

フォト中身。厚切りベーコンとトマト、レタス、ピクルスをマスタードを塗ったトーストで挟んである。オニオンスライスはワンコに毒だから抜いてもらっている。

フォトハヤクチョウダイ!

テラス席を後にして、いつものようにスグそばにある長田公園へ。
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フォト フォト樹木と白い柵との間にある植え込みの低い柵に野鳥が羽を休めていた。

3時頃にグレイスの好きな長瀬川緑地に着いた。
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フォトこの日は、この周辺にカルガモの姿は見あたらなかった。その代わり、カルガモに遠慮せずに鯉の姿を撮影できた(笑)。


最下部の自動車のハイビームに関する記事。一般道路と高速道路では照明設備等もかなり違いがある。

大阪〜山口間(中国道)や大阪〜東京間(名神、新名神、東名、新東名の各高速道路)を数度往復しているが、ハイビームが必要だと感じることはマズ無い。

ハイビームにしないと充分な視界が得られないのなら、その運転者は視力が悪く、自動車の運転には適さないのではないかと思う。

ハイビームにする時は、違法にも関わらず、追い越し車線を走り続ける車両が前方を塞いでいる時ぐらい。

阪神高速(通称・阪神低速(笑)…渋滞だらけ)や首都高速なら話しは別だが(笑)、追い越し車線を走り続けるのは道路交通法違反で、それも制限速度未満で走り続けるアホが非常に多い。私が運転免許を取得した頃(1980年頃)は、そんなアホに殆ど遭遇しなかった。

その頃はロービームのままでも、前方の車に接近すると走行車線へ車線変更して道を譲るのが当たり前だった。それが…。いつ頃からそうなっていったかは知らないが、他に近くを走っている車が無い状況にも関わらず道を譲らずに制限速度未満で走り続ける。

止むを得ずパッシングをしても退かないアホだらけ。そうなると止むを得ず、走行車線から追い越すしかない。ちなみに、走行車線からの追い越し行為は違法とされている。だからと言って、そのままノロノロ運転の車の後を走り続けると、後続も追いついて渋滞状態になる。アホが運転する1台の車の為に、ガラ空きの高速道路で渋滞って…。

そんなアホな運転者を「新東名」では取り締まっているらしいので、ドンドン捕まえて欲しいし、他の高速道路でも積極的に取り締まって欲しい。

一昨年の12月の昼間のこと。ウチで生まれた犬(仔犬で譲渡した)の墓参りへ向かう途中の高速道路上で覆面パトカーに止められた。

阪神高速経由で阪和道を走り、和歌山マリーナシティに立ち寄り、その犬が眠る墓がある奈良へ向かうスケジュールだったが、マリーナシティへの往路では前述のように追い越し車線をノロノロ運転で道を譲らない車が多く、大阪でも和歌山でも安全に早く走行することを妨害される場面が多発した。

そこで帰路は、ノロノロ運転の車を追い越せるものなら、出来るだけ追い越して、所要時間を短縮する努力をしたのだが、それが裏目に出てしまった(笑)。それもこれも、ド厚かましく我が物顔で追い越し車線を違法に走り続ける多くのアホのせいで無駄な時間を喰ったからだ。

その覆面パトの警察官に、新東名のように追い越し車線を走り続ける違法な運転者を取り締まるべきだと言うと、「やってます」との返答。「ウソばっかり。見たことないで。やっていると言うのなら、もっとドンドンやって下さい」と私。ガラ空きの区間しか取り締まりにくいということもあるが…。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1948879480&owner_id=28651168 和歌山県警 阪和自動車道での速度違反取締

後続車が迫っているのに違法に追い越し車線を走り続ける奴も、ハイビームのまま走り続ける奴のように「いっぺん、死んでみる?」→http://labaq.com/archives/51865289.html - 中華人民共和国での「目には目、歯には歯」的な強烈な取り締まり方法(笑)。

歩道の無い道を歩いている時に、対向してくる車がハイビームにする場合があるが、ハイビームのまま接近されると眩しくて、道路のどの辺り(端なのか中央よりなのか)を歩いているか分からなくなることがある。そんなに歩行者を轢き殺したいのかと思う。

約30年前は頻繁に南紀へ船釣りに出かけていた。未明に出船するので、夜間に上記の阪和道を走行していたら、山間部で猪とおぼしき物体が高速道路上を横断するのを目撃した時はハイビームにした(笑)。きっと、獣道を遮って道路をつくったのだろうな。もし、その物体との距離が無かったら、ハイビームで走行していても衝突は避けられ無かったと思う。下手にハンドルを操作すると車がガードレールに激突する。


最下部の記事にあるロービームで責任を問われた事案とは、こんなモノなのだろうが、ハイビームであっても、起こるべくして起こった事故だったのではないかと思う。それとも、九州自動車道は、照明をケチっているのかな(笑)→https://www.think-sp.com/2011/12/14/kikikanri-uwamuki-light/ 高速道路上でのロービーム 判例

後続車の運転者は、不自然に(高速道路では停車が禁止されているから)停まっている車両自体に注意がゆきがちなことと、このように事故が起これば車線側から降車せずに路側帯側から降車するべきで、上記の例を見ると、車の様子を見る為なのか、より車線に出しゃばっている場所へ移動したようにもとれる。

車が動くのなら、できるだけ端へ寄せて、警察やJAF等への連絡をし、到着を待つ。何よりも身の安全を確保するのが最優先で、車の損壊の確認などは捨て置くべきだと思う。どうせ、警察が調べるから。

高速道路では「常時ハイビーム」が拡散される 正しくは状況に応じハイ・ローの切り替えが必要です
http://otakei.otakuma.net/archives/2017032102.html 元記事

高速道路では「常時ハイビーム」が拡散される 正しくは状況に応じハイ・ローの切り替えが必要です
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=4490093
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