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2017年03月26日22:17

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ハセガワ 1/48 震電

模型製作 戦闘機2機目は
問答無用のかっこよさのハセガワの九州局地戦闘機 震電です。
プッシャーと呼ばれる前翼機でプロペラが後ろにあります。
開発途中で試験飛行してる時に終戦を迎えます。
設計はまたあんたかよの堀越二郎技師。
なぜパヤオ先生の原作漫画は書籍化しないんでしょうかね。
幾つか他国でもプッシャー型はありましたが
こいつほどカッコいいのは無くまたジェットが同時期に出てきちゃったので
プッシャー型の時代は来ませんでしたが、とても人気があるんで
ゲーム、アニメにもオマージュ機がいっぱい出てきます。。
王立宇宙軍とかスカイクロラとか。

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まだ実戦配備はなかったんですがカミナリ雷電と同じ
第352航空隊所属という設定でカミナリマーク追加です。
(タミヤの雷電のディカール使用)
前回の反省も踏まえキャノッピーもきれいに出来ました。


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対B29の新旧局地戦闘機です。
マジンガーZとグレートマジンガーほどの 
(ガンダムとZガンダムと言おうとしたがどんだけ違うかよく分らんw)
実力差が出るはずでしたが時すでに遅し。
めちゃ背が高いですね。
雷電のづんぐりむっくりが強調されるけどそれがまた良し。

本体1000円+ディカール180円+塗料、接着剤等及び道具原価滅却200円?ほどで
これだけ時間が潰せる趣味はコスパ最高と思います。












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