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2017年03月25日20:51

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【牡羊座の新月】創造とは「創ろうとする意志」を手放すこと。 加藤由迦さん


春分を越え、劇的な変化を感じています。

昨日メルマガにもアップしたのですが、
本当に人生観が180°変わってしまったような感覚がありました。


今まで素晴らしいと思っていたことが、
とっても薄っぺらなものであったように感じたり。


力を入れて取り組んでいたことを、
完全に手放すことでしか、
本当に求めている境地で生きることはできないと気付いたり。



感覚的な表現で言えば、
視点が反転したような世界を感じています。


ゴールに向かうような視点、
物事を取り組んでいく視点から、

すでにゴールに到達した側から見る視点、
完成された精神の境地から始まる視点。

あまりにも人生観が変わり、
良い意味で脱力しています。



春分を越えて変化した意識の中で
ツクリウム理論の奥にある深いものが、
より見えてきたように感じます。


きっとこの原理を伝えるに当たって、
人生の最も深い真理にタッチできるのではないかと感じています。

小手先のテクニックではない、
最も根幹的な部分の大切さを腑に落とすことが
できるものになると思います。

ツクリウム=創り産む

新しい世界を創り産み出すための
精神のアートとサイエンスをお伝えできると思います。





これまでも勿論、このような精神を持つことを
大事にしてきましたが、
今回の春分を越え明らかに何かが変わったような感覚があります。


実感として、達成、ゴール、完成された状態から
世界を眺める自分がいること。

意識することと実感すること、
理解することと腑に落ちることは、
全く違った段階なのだと思います。



春分奉納祭で行なったテーマによって、
シフトしたエネルギーも大きく関係していると思います。
奉納祭に参加され、あの場でエネルギーを浴びた方は特に、
逆転的な意識変化を求められるような何かを感じているかもしれません。



春分後、初めての新月。

3/28は牡羊座の新月です。

クリエイション時代の本格始動の最初の新月。

新月は月の裏側に太陽の光がめいいっぱい当たるため、
潜在意識の顕在化が起きやすくなります。


この春分を終え、新月が近づくにつれて感じる、
新しい時代のスタートは、
本当にこれまでとはワケが違うのだと感じています。

身構え、準備してきた創造時代への取り組みが、
良い意味で期待を裏切られたように感じます。

きっと春分を超えるまでは真実であったものが、
春分を越え反転した世界に入った瞬間、
通用しなくなっているのだと思います。


これまでの正しさが、これからの正しさとは違う、
まるで違ったルールの競技が一から始まったようです。


これまでは、
私はこんな風にして、自分の世界を築くのだろう!
と思っていたスタンスでした。

しかし春分後一瞬にして、
思い描いていた状態が既に完成しており、
真逆から現象が追いつくのを待っているようなイメージ。


「こんな人生をクリエイトしたい!」

そんな思いが、

「もう望む世界は既にあって、
完成されていないパーツをたんたんと集める。」

という意識に見事に反転しています。



待ちに待った
クリエイションの時代がやってきて、
きっと感動と喜びでワクワクとした思いが
盛り上がっていくのだろうとイメージしていた私は、

余りにも当たり前のようにそれらが完成した
逆転した意識から世界を眺めています。

静かな喜びと期待を胸にしながらも、
とても冷静で静かな状態です。




牡羊座の新月。

牡羊座といえば、生まれたばかりの赤ちゃんを象徴する、
新たな命の誕生であり始まり。

純粋な生まれたばかりの命は
とてもパワフルなものとして語られます。

しかし、この新たな時代に感じられる生命力は、
これまでに感じたことのないほどの純度で、
戸惑いが起きるほど、
ドラマティックな演出のない完全な純粋性。



ただ純粋である。

それは純粋であろうとした瞬間に壊れる。


ただ存在している。

それは存在を主張した瞬間に壊れる。



これまでの牡羊座のシーズンが、
人間の赤ちゃんの誕生のようなイメージであれば、


今回の春分を終えやってきた牡羊座のシーズンは、
まるで神の子が生まれたように、
余りにも既に完全で。

この世界で失われかけていた、
「純粋性」ですら、
最も当たり前の状態のように感じられます。


今回の新月のテーマは、

「抱えたものを手放す」ということ。

リリースすることで、自分本来の姿である神の子が内側に目覚めます。


・自分がいなければできなかったこと
・自分以外の人へのすべての責任
・達成したい夢への期待
・これまで努力してきたことへの拘り
・特定の人間関係への拘り
・これまでの経験で培ったもの
・成し遂げるべきものだと思っていたこと
・気負いしていたすべて
・時間や環境に追われていたすべての状態
・不要な努力
・自分がすべきこと以外の役割
・できることでもやりたくないこと
・求められることでもやりたくないこと
・得意なことでもやりたくないこと
・お金や生活のためだけに選択しているすべてのこと


純粋な赤子のようで、熟達した仙人のように、
純粋性と共に、
人生に対する静かな超越が求められています。


乗り越えようとした瞬間、
私たちは人生の檻に閉じ込められてしまいます。

ここでいう超越とは、
精神の高みへと移行すること。

問題や、世界や、人生の外側から眺める、
静かな超越こそ、クリエイションと表裏一体の
精神性なのだと思います。


創ろうとすることを手放し、
高い精神の状態で在ろうとしていください。


すると自然に、創ろうとしていたものよりも
はるかに美しい世界を創ることができます。

なぜならその美しい世界は既に存在し、
創るべきものではなく、気付くべきもの。

それがツクリバそのものです。

気付いた人にだけが、それが自然に現象化していく、
宇宙の美しいクリエイションの技を見るとができます。

現象化に足らないパーツは、自然と埋められ、与えられます。

創造の意図を手放すことほど、
大きな創造を生む行為はありません。



個人の意志と気合いで、
何かを生み出そうとする時代は終焉を迎え、

委ね既に創造されたものがある世界の精神で生きる人は、
豊かな精神と共に、多くの豊かな現実の果実を味わうことができます。




自分で創ることを手放すこと。

身を委ね、自らの存在の価値を思い出すこと。



誰の評価を求めることも、

媚びへつらうことも、

誰かを救おうなどとも考えることなく、

あなたがあなたで在る、完全な存在意識を持つ。



この新月は私たちを、
より高みへと後押ししてくれるようです。


加藤由迦


http://ameblo.jp/kolob/entry-12259577601.html
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