あー、高速バスの待合室で、待っているのは、しんどいので、コーヒーでも飲んで、休憩するべ、と思いました。
それで、コーヒー屋さんを探したら、あら珍しや、ブルーボトルコーヒーがありました。
ブルーボトルコーヒーの日本の第1号店は、清澄白河にありますが、まぁ、私は門前仲町から歩いて行きますね。
ふと、気がつきましたが、私のハイレゾ自然音、ブルーボトルコーヒーみたいなものですね。
決して、ブルーボトルコーヒーは、高い材料を使っているわけではないのです。
安くていい豆を探して、焙煎したて、挽きたてにこだわる、まぁ、アマチュアくさいお店です。
プロは、もっと合理的なシステムを作りますからね。
ブルーボトルコーヒーといったら、シングルオリジンだと思います。
ブレンドしないで、その豆の味わいを味わい尽くす。
その辺りのこだわりは、案外、私のハイレゾ自然音のこだわりに、よく似ています。
となると、ハイレゾ自然音は、とてもいいよと、評価してくださる人も、似たような人たちかなぁ。
なんとなく、かなり、良質なお客さんのような気がしてきましたね。
まぁ、作り手の私も、ラファエル・クーベリックさんの音楽が好きであり、割といいセンスでありますからね。
今日の、ケニアは、いいですね。
豆が外れると、シングルオリジンは、悲惨ですからね、
まぁ、いずれ、ハイレゾ自然音が、一杯、出てくるときでも、ikuyanのが、一番いいなぁ、と言われるものを作りたいですね。
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