mixiユーザー(id:25251822)
2017年03月23日20:29
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小説「覇剣の皇姫アルティーナ�検廚爐蕕気�ゆきや
あらすじ
帝都での戦いはレジスの策によってアルティーナ陣営に軍配が上がった。
無事に帰還し、一息ついたアルティーナ達だったが、そのときベルがリア帝国は他国の侵略を受けんとしていた。
後にレジスの宿敵となる軍師オズワルド率いるブリタニアの蒸気船団、そしてヴァーデン大公国の軍勢が奇襲を仕掛けてきたのだ。
この回開戦には留学中のベルがリア第三皇子バスティアンが関わっておりーー。
今巻は一番ラノベらしい展開が待ち受けていた。
ラノベらしい展開だったので、ワクワクしました。
燃えた巻でもあり。
大きく運命はうねるのだったーー。
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