アヌンナキ(^_^)

私はシュメ−ル人代表として王様
との会見を許されたがアヌンナキ
の目からすれば私達が作った物と
言う感覚である。私自身はテスラ君や
アインシュタイン君等と地球に迷い込
んだ他の人間型異星人である為当時
アヌンナキとシュメ−ル人の間を
取り持っていた。アヌンナキや
シュメ−ル人達が一機の宇宙船が地球
に訪れありとあらゆる攻撃をしたが
びくともせず宇宙船から一人の少年が
光りの線の中から宙に浮きながら降りて
来たと表現しているはず。私事遠山圭司
なのだが。私は攻撃するアヌンナキやシ
ュメ−ル人に和解を求めに降りて来たの
だが行きなりマシンガンを足元に放ち
威嚇した為その場にいた1000人ばかりの
兵士と戦闘になってしまいアヌンナキの
王様がもう闘う者がいない為やっと私の
の話を聴いてくれた。私は地球に迷い込
み困っている事を説明したが王様が助け
てあげたいが皆 殺されてしまい残った女
や子供達では手助けが出来ない私達が助
けて欲しいと言って来たので宇宙船に
戻った。宇宙船では顔を鬼にしたテスラ
君やアインシュタイン君が待っていて
此方が困って救済して欲しいのに何で？
助けて欲し相手を救済難民にしてしまう
のですか？私は現場の成り行きかな？
と説明しその場を後にした。
取り合えずその後アヌンナキとの話し合
いで地球で働く事になる皆 科学者等の
学者であるアヌンナキの都市建設の手助
けに貢献した。何故か？私はクリスタル
太陽光自然発電蓄電の準備をしていたら
船長と共に軍隊や兵士の指導をして欲し
いと話があり兵士のたまり場に行くと
10000人位の兵士達がどうしたら空を
飛ぶようなジャンプが出来るのかとか
何故？目に見えない速い動きが出来るか
私達にも指導して欲しいと羨望の眼差し
で話して来ては発電装置を後にし指導を
おこなった。
遠山圭司のシュメ−ル文明より(*^o^)／＼(^-^*)



と