mixiユーザー(id:60871238)

2017年03月22日22:48

168 view

純潔でカワイイ姿も

■子どもに会えない父親たち 認められない面会交流の裏側
(dot. - 03月20日 16:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4486380

純潔主義の爆発を基盤に 何かあったとしたなら

美化がテーマか?


父親たちというのは 母親には一種の物にしかすぎないからなのだろうか。。。

しかし深すぎて広すぎて どうなるかはわからない


自分ですら完璧ではないのに 相手にすべてを求めて がっかりしたのか



はじめから合わないことばかりなのに その部分が許せれるかどうかだけだったのではなかったのか



そのお互い許しあって認め合えたらいいのに。。



しかし もう変えられない過去になり 別れてしまった




理由や今の気持ちをいくら積み重ねても 責めても何も始まらない。




一緒に歩くと決めれなかったのだから



しかし その愛から痛めて生まれてきた子供は本物だった。

だけども 会いたくても会えない。



そうした一方的な気持ちで 本物は その人の部分でもあって その苦しみはあなたも母親ならわかるはず


合わしたくない いろんな思いが個々にあるのだろうし







その本物は 自分そのものなのだから 苦しさを実感するのだ




それは何年も続くこともわかるでしょう



何十年も続き胸に残り簡単には言えない。




そして伝えられないほどの感情そのもの。



そうした深く一挙に曇っていく心というのはすぐには晴れてはくれない。



場合によっては法律が関係して いろんなこともあるからだろう



そして もう一度やり直せたら もう一度あの頃に戻れたら と、どれだけ悔やんでも 時は取り戻すことはできず


相手は違う現実に進もうとしているから もう切れているのかもしれないし



ながめているだけかもしれないし


かすかな気持ちくらいはあるのかもしれない


そこには鮮明に愛しさもやってきて 心はどこにもいけなくなるだろう。




次に進むにはまだ好きでという 思い出は もう来ないと決めるのだ。



そうして そこから立ち直る自分は 諦める自分と 諦めない自分がいたりもしただろう。




だから消えてくれないなら その想いは抱えていくしかなくなるのだ




その繰り返し想っていくのは 愛しい という単語が刻まれてしまい 何年たっても消えないから




それを自由にさせることで 手放すことも愛も知ることになるのでしょう。




ただ、それは恋抱えて終わっても想いは残るもので



想いが深いほど忘れることは難しくなり



恋の場合は全てが自分だけになるのです。




その感覚は二人が結んだものが切れて失っていくことをになるのである。




そう思えたら 嫌いになれたら どんなに楽なのだろう




苦しくなるのは嫌いになれないからで 未練というものとなり




簡単な気持ちでもなくなるのです




そうしてうまく切り替えられなくなったりもして



心はどこにもいけなくなり 進むにも 思い出には まだしたくないとも思うようになることなのだろう




そうして後悔するということになるのは




本当はもっともっと前から 大事にしなくちゃいけなかったということだけだったのです。




日本では長い間 出世して 富と女とを自由に所有できる地位を持つことだと考えられてもいたからだろう。


今はどうかは詳しくはわからない。


だが そんな古いことが周りにあったり


苦しいな というようなことが世の中にあるのも確かだろう



そうした 世間の思惑や いわゆる古い道徳



富をつくり 満足する状態になることを出世というならば



女性は男性にとっても物にしかすぎなかったのか



こうした出世感はいつ頃だったのかは詳しくはわからない。



しかし今でも形を変えて残っていたら 現在も烈しい生存競争のある世界では出世の手段をしようとする者もいるだろう。



それは 何があったのか わからない。




ただ一つ言えることは 誠実であったかだけ。



誠実を自分に対して信じてやり遂げるだけとなるのだろう




しかし反面に経済的に母親はどうか 他の男を探す




見つかればいいが なかなか見つからない場合もあるのではないだろうか




それもいろいろありすぎて わからない


わかりません

深い深い森の中だ



つまりは森の中で夜を歩いていくような



それはあなたの愛の運命であり それぞれ違う道を歩いていく



それは他人の知恵でもどうにもならないものだから 忠告などの看板を見つけてもどうにもならぬ道を歩いていくしかない



そうして傷ついて そうした経験や体験をして知恵を創り出すしか仕方がない



1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する