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2017年03月22日08:30

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侍JAPAN

ツッコミどころ満載の監督の采配を選手の頑張りで補うという絶妙なバランスで一次リーグ、二次リーグを全勝で突破して準決勝に進みました。

アメリカに渡ってからも「練習試合」という名目のエキシビジョンは選手の疲労を考えると本来ならキャンセルしたいところ。これって長旅をしてきて時差のあるチームに対してチームアメリカが有利になるような日程としか思えない。そういう意味で最初から捨て試合だったので勝っても負けてもよかったんだけど、メインメンバーに負担をかけないように藤浪投手を起用したのは最初からそういうつもりで選抜していたらものすごい計画的だなぁと感心するところだけど、小久保監督や権藤投手コーチの発言からすると偶然の産物(笑)

こういう国際大会は内容も個人成績なんかどーでもよくて結果だけが全て。こだわるとすれば次の試合に影響を残さないことだからやってはダメなのは怪我。次が出場停止。
その観点からすると理想的にここまで来たことは評価していいと思います。
投手の球数制限が投手交代をややこしくしてるけど、シーズン開幕前だと肩も万全じゃないし怪我を予防する意味からするとある程度は仕方ないのかも?でも失点率のルールはややこしくて好きじゃないけどね、抽選でいいはずです。

今大会で日本チームが上手くいっている一番大きな理由は大谷翔平の離脱だと僕は思ってます。

凄い選手なのは間違いないけど正直使いにくいし小久保監督では扱いこなせなかったに違いないもの。使ったら使ったで、使わなかったら使わなかったであーだこーだ言われるに決まってますから。
高校三年の夏の甲子園のように「この大会が終わったら野球人生終わってもいい」くらいの無茶や無理をさせていいなら簡単だけど、そこが野球に限らず代表監督の難しいところでどこかに遠慮してしまうでしょう。
だから彼が辞退した時に所属チームの栗山監督以上に小久保監督の方がホッとしていたかもしれません。

今大会で一番ブレイクしたのは小林捕手なのは衆目一致するところだけど、今までの活躍が出来過ぎな感は否めないので、これからもっと厳しくなる戦いにおいて失敗してもしくじっても決して責めてはいけません。彼は所詮第三捕手の立場だしそれほどの大物でもありませんから。

時差の関係でアメリカとの大一番はそろそろプレイボール。途中経過を見ると気になっちゃうから仕事中には見ないようにしよう。でも周りでコッソリ見てる人がソワソワしてるんだろうなぁ(笑)アウェイなのは日本に不利という向きもあるけど選手には影響ないはず。心配なのはジャッジだよなぁ。
試合時間が長すぎて敬遠を宣告方式にしたところで全然短くなりそうもないことについては別の日記で。
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