泊まり勤務明けに、セブンイレブンで休憩中です。
ちょっと前から、マイクの値段が下がりました。
最近、また、上がってきたのかなぁ。
主に、新型マイクが参入してきたのは、ラージダイアフラムタイプのスタジオ用のコンデンサーマイクです。
主な用途は、ボーカルとアコギだそうです。
うーん、これは、宅録用の需要によるものですね。
私のように、オーディオインターフェースをパソコンにつないで、音楽をやる人が増えたからでしょうね。
まぁ、ドイツのRMEとか、すごくいいようです。
私はMOTUの中古を安く買おうとしたことがあります。
まぁ、RMEの次にいいメーカーなのかなぁ。
5000円以下で入手できるぞ、とぬか喜びしておりましたら、残り、5分くらいに、ライバルが現れました。
5750円くらいまで競りましたが、これは、最後はとんでもなく高くなる予感がしましたので、おりました。
そうしたら、5750円で終了しましたね。
まぁ、私が6000円をつけたら、相手が降りることもあり得ますから、もう少し、バトルした方が良かったかなぁと思いましたね。
それに、入札したのは、M-AudioのFireWire410が、かなりいけるのに、味をしめたからですね。
まぁ、M-Audioは、安くてかなりいい、オーディオインターフェースを作ると、やはり、安くて、かなりいいマイクを作ってみたくなるのでしょうね。
RODEのマイクも、買ったのは、パソコンで、音楽をやる人なのでしょうね。
まぁ、自宅で録音をする人は、何ですね、ボーカルとアコギが、音量的に演奏しやすいからなのでしょうか、ボーカルとアコギに向けたマイクが、沢山出されました。
評判のいい、AKGのC214は、アコギでは、最高のパフォーマンスをみせるようです。
でも、C214のペアマイクで、オーケストラを録るのは、全く向かないようです。
じゃあ、オーケストラを録りたいなら、どのマイクですか、となると、普通は、ノイマンのU87が定番ですね。
性格が、反対の、AT4050が対抗馬のようです。
でも、AT4047という機種は、AT4050より、いいようですね。
それで、AT40シリーズは、人気がありますが、原型は、AT4033aというマイクのようです。
世界中で評判になって、オーディオテクニカ、ここにありと、名を知らしめた、傑作マイクのようですね。
AT4033aの後継みたいなのが、AT4040だそうです。
ただ、4050を持っている人は、4040のことは、評価が低いです。
4033aの方が評価は高く、あー、昔は良かったなぁ、というので、4033/CLという、復刻版を出しました。
という流れだと、AT4040は、タコということかもしれませんね。
AT4033aを探すなり、AT4033/CLを買うのがいいのでしょうね。
まぁ、あとは、中古だと、個体差がありますから、どちらがいいのかは、わからないですね。
安心なのは、AT4033/CLは、新品があるということですね。
まぁ、周波数特性がいいものの方が、いいですね。
と、まぁ、4050が買えない私は、4033辺りで、満足することになりそうですね。
こちらは、ebayでは、かなり出品されていますから、入手は、割と簡単ですね。
ただ、安く出品する方は、ほとんど、日本にだけは売らないと断言しますので、困りますね。
まぁ、目星がついたのは、とてもいいですね。
やはり、Made in Japanのマイクがいいのは、当たり前のことでありますね。
今のオーディオテクニカのマイクは中国製のようですからね。
昔の日本と今の中国のどちらの製品を選びますかという問いは、酷すぎますからね。
答える必要もないですからね。
こんな質問をするようでは、生きることの意味なんか、死ぬまでわかんないのかもしれませんね。
まぁ、マイクは決まりましたね。
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