学校法人「
森友学園」は、たぶん 倒産させて、しかし
籠池 一家 は 他に 別法人が いくつか残るので、ただでは 死なない。
典型的な 「
ワル」なのは 疑いようもない。
最悪なのは、工事を 請け負った建設会社で、
回収不能な 数億円 は 被るしかないだろうな...
こんなケースを想定した 「
建設保険」は なかったはずだし...
この
籠池 の所に、参院予算委員会の現地調査で
雁首並べた面々 (写真中) は 日本の
癌 にして
恥部... 「
日本の特亜」なのだが、自称 保守の
籠池 の なんと 納まりのいいことか...
反日工作員・
福島瑞穂 なんか ご丁寧に 極左のくせに、保守に見せかけて「
瑞穂」って 名前なんだから......
籠池 の「
瑞穂の國記念小學院」問題には 深入りしたいんだろうな...
向こうから 近寄ってくる人物・案件は、まず 間違いなく...
ほぼ 100% 詐欺 の 類だ。
日々の生活から、国家単位でも まぁー 同じように
危ない
ところで、猫派 の 自分としては、愛犬に
孫を 噛み殺された家族 に、リスク感覚の無さを 強く 感じた。
特に デカ犬 の
ゴールデン (写真左) を 座敷飼いしていたら 「
幼児との同居」に 危機感がなければ 不思議ですらある。
2人の弟のところには、それぞれに
ゴールデン と
ラブラドール を 座敷飼いしているのだが、ジジイの自分ですら
手に余る のだから 当然 その
危険性 は 認識している。
「
嫉妬」から 幼児に 噛みついた
ゴールデン も たぶん
殺処分 に なるのだろうから、共に
不幸 なことだ。
その点、座敷飼いが 「
猫」(写真右) ならば、幼児が 殺される心配は なかったはずなので...
同居人のペット には 十二分に 気を使ってもらいたい。
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