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2017年03月16日21:27

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2017WBC日本ラウンド

侍ジャパン準決勝へ 米に出発
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4481385

手首モーターにCR-Cを吹きつけまくったおかげで
グルングルンに手のひら返りましたわ(^^;

毎試合、勝利監督インタビューの小久保を見ると
段々やつれて
白髪も増えたなぁ

なんて思うとホント頭が下がります。
どんだけのプレッシャーだったんだろうと。

小久保監督に対する潮目が変わったのって大谷の辞退からかな
それまで「辞めろ辞めろ」の大合唱だったのに
ギリギリで辞退された上に、ハム側から責任押し付けられる格好になって
「小久保これはかわいそう」
みたいな感じになって。


小久保監督が実権もってなさそうな権藤の投手起用にはちょっと「ええ?」って思うところあるけど
野手起用はホント当たったよね。
打線の組み替えに代打起用は小久保監督の決断だろうから。
何にせよ6戦全勝と言う結果を出した監督のには「凄い」としか言いようが無いです。


ポイントは・・・色々あるけどまずは第1戦キューバ戦の1回のゲッツーかな〜。
あそこの菊池の守備は素晴らしかった。
あそこで点が入っていたらこの試合だけじゃなくその後の全試合どうなっていたか分からない。
「なんで菊池スタメンなんだ。山田をセカンドにして筒香DHで外野に秋山入れた方がいいだろ」なんて思ってすみませんでしたm(_ _)m
あれは菊池じゃないと難しかったかも。

もう一つはやっぱオーストラリア戦5回の岡田のゲッツーだろうなぁ。
コバヤシィの間の取り方がホント良かった。
あそこを無失点で切り抜けて流れが日本に来たもんな〜。

そしてやっぱ2次ラウンドキューバ戦での内川代打だろうな。
この大会「持ってる男」コバヤシィに代打出すのは勇気が要っただろうに。


「選手が凄かっただけ」
とか
「相手がマイナーレベルで弱かったから当然の結果」
とか
なんとか小久保を叩きたい連中も居る様だが

凄かった選手を選んで使ったのは小久保だし
調子を見極め選手のモチベーションを上げチームの雰囲気を作るのも監督だし
(第2回の原監督だってモチベーターとして優秀だったとか言われてるし)

とにかく、決勝ラウンドに行く アメリカに行く
という切望されてた「ノルマ」は達成してくれたんで

小久保監督ありがとう

と、言いたいです。
テノヒラクルー

次はもうどこと当たっても相手のメンツが「ヒエッ(´Д`) 」ってなるようなところだから
頑張れっ(`・ω・´)

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