古い話(^_^)

もう忘れ去られた話だが
ダースベイダ−誕生シ−ンを見ると
どうしても自分の古い記憶とダブる
私の場合はある国の女王の娘が浸入者
を退治する様に私に命じた私は大彼女
の背中に乗り宇宙船を攻撃でも様子が
おかしい私の手に赤い光りが当たる
腕が切れた私は龍から落ち手足を
レーザーで切られ悶絶話を持ち掛けた
女王様はゴミを見るように見捨て
次いでに「私が止めたのに勝手に彼が
攻撃した」と責任を擦りつけた
私の話を聴いた宇宙人達の手により
私は月に運ばれベットの上に私は
思った「何故？皆の為と思い出動した
のに？」古いガネ−シャさんが教えて
くれた女王の娘の個人的感情でこうな
ったのだと兵士は指揮一つで馬鹿か
英雄かになる指揮官を信用するのも
大切だが信用する者の考えや力量を
知る事も戦いのうち
私は悔しさと共に機械の手足がはめら
れたそして崩れた顔にはお面が
遠山圭司の太陽系のダースベイダ−編
より(*^o^)／＼(^-^*)