ブラック企業はホワイト企業がつくる。
ブラック企業とは所謂搾取に近い労働を強いる企業という概念で間違いないですね。
ならば、ブラック企業は社員から搾取して大きな利益を上げていないといけません。
大きな利益を上げていたら、そもそもブラック企業になるのか?
もう、学者や評論家の小賢しい理窟にはうんざりですね。
販路をもつホワイト企業が下請けや外注を削るから、ブラックになるのです。
何故にホワイトなのか?
搾取しているから、ホワイトなのです。
下請けや外注費をギリギリまで抑えているから、福利厚生費が軽々楽々捻出できるのです。
そして、「もっと下げねーと取引停止」依存率を上げておいて、その台詞が準備されています。
その下請け企業はどうなりますかね?
ブラック化しちゃうんじゃ無いですか?
それをやらないと経営が傾くのだから。
ブラック企業を責めるなら、まず、ホワイト企業に利益を上げすぎたら罰を与えるようにしないといけないでしょうね。
生産性云々じゃない。もう、需要は飽和状態なのに、生産性を上げてどれだけ効果が有るんだよ!
豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ!
おっと。ちょっと興奮してしまいました。
ではまた(^_^)/~~
だからブラック企業の「生産性」は低い、いくつかの理由
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=4478239
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