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2017年03月14日12:00

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修羅と酒乱の国では、記事だけで善悪の判断が難しい

■陸自隊員、後輩に暴行か 福岡駐屯地、2人を停職処分
(朝日新聞デジタル - 03月13日 12:15)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4475058自衛隊内部や警察内部での『虐め』『暴力』は時度報道されますが、今回の記事の内容では背景が分かりません。
私も、実際に久留米・北九州・那珂川・苅田などに住んだことがありますが、福岡県はご存知のとおり『修羅の国』。警察による取締りがアバウト、というより、警察が民間人からカツ揚げしたり、若い女性を浚って愛人にしたり、飲酒運転したり、工藤会などの暴力団に警察情報を垂れ流して賄賂を要求するなどしてるのを永年地元民は見てるので、警察への信頼は本土以下です。
『自分の身を守る』『法律を守らせる』には、大きな声で怒鳴るか、腕力に頼らざるを得ない場合が多々あります。
自衛官、特に、幹部と異なり、地元で採用された『2士』は、就職・進学の際に選択肢がなく、カツ揚げ・万引き・窃盗などをしてマトモな就職先を選べずに『食うため』だけに入った者も多く、当然、社会常識も法律も知らない賊も居ます。都市部ではそういうのは少ないですが、修羅の国では、力こそ正義。
都市部や本土では、隊員の通勤も躾がされてますが、福岡県の部隊は、汚い泥だらけの戦闘服・半長靴でコンビニに入ったり、電車の床に座る自衛官も多いです。
特別職国家公務員でありながら、地方によっては痴呆公務員という現実。
駐屯地の正門で立哨する姿も、都会と福岡とでは、その差は歴然。

入隊したばかりの2士が敷地でウンコしながらタバコ吸ってる。それを巡回中の3曹が注意。
『なんで、クソしちゃ、いかんのやー』と2士がヘラヘラ笑いながら、ウンコを続ける。
それを止めさせるために、3曹が2士をひっぱたく。
戦闘服で自転車通勤(地域により、戦闘服での通勤が可だが、都市部では禁止)してる自衛官がコンビニに立ち寄りし、エロ本のビニールを破って店内でオナニーする。
それを見かけた上官がビンタして、破ったエロ本を購入させる。
こんな事は福岡の部隊、特に、北九州(北方)ではよくあります。

自衛隊は『キチガイ矯正施設』ではありません。
しかし、修羅の国にはキチガイが多いので、矯正せざるを得ない場面が多いです。
今回の記事がどのような背景だったのか?それは、現時点では判断しにくいです。





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