■月100時間残業「強く反対」 まつりさん母がコメント
(朝日新聞デジタル - 03月13日 20:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4475899
会社の事業というのは いつかは寿命がくる
だから延命させながら 別の根幹を経営者は事業を創出し
新規事業へ移行しなければ企業活動は存在の危機を悩むことになるのであろう
しかし既存事業も変わらなければならないとはわかっていても技術領域は変わらない
また必要な人材も社員自身が自主的に変わろうとしないと悶々と悩む
そうしたビジョンもプランも、ないとそのうち潰れてしまいます
それは学校でも 幼稚園でも保育所でも 根本があやふやになってしまっているのなら崩壊してから
社会があるべき姿を考え直すところから始めならなければならない
いずれにせよ潰れても仕方がないようなところであるのなら現実味を帯びてくると人は考えるだろう
それはサウジアラビア政府のドルペッグ制の廃止に追い込まれて
サウジリスクが高まっていく警戒感とも似ていて
原油価格の下落が猛烈なインフレやリスクに見舞われなくなって影響を受けなくなったら
世界は徐々に好対照なものに注目するだろう
いつまでも同じようなエネルギーではないからだ
アブダビもあるようでないかもしれないしあるかもしれない
選んでもどちらからでもアブダビになる 座っているとなくなりますよ
お金も使えないくらい貯めても意味ありませんなワハハ
どっちのカードもあたりです
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