1位はやはりアントニオ猪木! テレビ朝日『プロレス総選挙』
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=4474587
従来の型を破ったレスラーは、
エドワード・カーペンティア、ミルマスカラス、空中技をとりいれた新時代の幕開けてあり、度肝を抜かれた。
パワーレスラーは、ディックザブルザー、クラシャーリソワスキー。
その時代には、個性派が多数存在していた。
マスカラスが初来日し、猪木と対戦したとき、猪木は、全くマスカラスのスピードに突いて行けなかった。
猪木のレスリングスタイルは、以後変わった。
その時代のチャンピオンがやはり、一番であろう。
時代を越えて比較することは、夢物語であると感じる。
人気投票なら話は別ですが。
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