歌手の嘉門達夫さんが、昔を懐かしむ歌「昭和生まれの僕だから」を歌っています。
その歌詞の中で「♪洗剤の箱はデカかった〜」とあります。
昭和が終わってだいぶ年月がたった2017年では1kg前後の小さい箱しか取り扱わないお店が大半ですが、それでも昭和時代の主流だったデカい箱の製品もちゃんと流通しています。
4.1kg入りのデカい箱、デデーン。
0.9kg入りと並べると、こうなります。
「昭和生まれの僕だから」が入っているCDと並べてみました。いかに大きいかわかることでしょう。
買ってはみたものの、自転車のかごにのせるのにも苦労したデカい箱。一人暮らしの私が使い切るには、果たしてどれほどの期間がかかるのでしょうか。 (^_^;)
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