[青]ウトウトしつつ

仕事は今日も普段通り。

店長変わって初日でしたが、まあ特に何もなく。



終わってから先輩とプロレスの話をして帰宅し、アニメ観賞〜


・ALL OUT！！ 22話
よくわかるフランカー講座でしたねwwwww
春日も兵主もほんといい先輩だなぁ。祇園はちゃんと吸収できるから教え甲斐もあるだろうし。
てか睦さん何してんだwwwwwwwwwwwそして特に意味のない八つ当たりが兵主を襲うwwwwwwwwwwwwww
Bパートはまず日常風景…フォワードとバックスって仲悪いとはアメトークでも言ってたけど、風呂の順番争いは結構な死活問題かも知れないwww
大原野達の嘆願を華麗にスルーする赤山の笑顔ワロタwwwwwwwwで、籠さんにいい顔したくて全員でギュウギュウ詰めになるとwwwwwwwww
てか一瞬でもうめちゃんのいる女風呂に突撃した奴は許さんwwwwww
で、最後は大原野と諏訪のやり取り。どちらかと言えば、後輩のはずの大原野の方が大人だなこれは。諏訪のは僻みでしかない。
で、大原野が話した選手のモデルは廣瀬選手の事なのね。発奮させるには最高の教材ではあるわな。
「自分がめちゃくちゃ努力して80m進む間に、周りは少しの努力で100m進む」みたいに言ってましたが、サボり魔扱いしてた江文がちゃんと努力してたのを見たら、その20mを埋める努力をしてなかった事を恥じる諏訪はちゃんと伸びるでしょう。


・亜人ちゃんは語りたい 10話
デュラハンの身体は物理学のロマンだったのかwwwwwwww
前半、マッチーが危うく頭を落としかけたところでの高橋先生の本気の説教は、教職だから以前に親しい人間として当然の事ですね。声を荒げた事を反省してましたが、あそこはあれで正しい反応だったかと。
落ち込むマッチーに対して何も言わず、先生を連れてきて和解の場を設けるひかりちゃんマジいい娘。それを優しく見守る雪ちゃんもいい娘。
しかし、そんな雰囲気の中でマッチーの身体にイタズラをするひかりちゃんはさすがwwwwww
で、Bパートは生物学の観点ではなく物理学の観点からデュラハンにアプローチ。正直量子力学とかはよくわからないが、今までとはまた違った角度からの考察で非常に面白かった。
「デュラハンの首は、存在はしているけど認識が阻害されていて人間の目には見えない」とか、斬新で興味深い考察でしたね。首の炎も「空間の揺らぎ」というのはなるほどと頷けますし。
マッチーの進路は今回でほぼ決まった感もありますが、まだ高校1年ですし、どうなるやらですね。しかし想像における「普通の姿のマッチー」が異様にガタイ良くて笑うwww
今回は相馬役の花江君がほんといい演技してました。さすが若手の実力派ですわ。


で、ウトウトした挙句寝落ちて今に至りますwww


9回裏にオランダが追いついた瞬間、テレ朝と新日幹部は頭を抱えたんじゃなかろうかwwwwwww


さて、まったり休みます〜