[青]店内体制変更

仕事は今日も普段通り。


明日から、母店と2号店の店長が交代します。


2号店の店長はすっげぇ厳しいです。恐らく向こうが慢性的に人数不足なのは厳しすg(規制



とりあえず、2号店に異動する店長に「先輩のペースに合わせてたら評価落とす」と忠告されました。








ええ、わかってますwwwwwwwwあの人自分がやりたい仕事しかしないからwwwwwwwww





そんなわけで、明日からはなかなかストレス溜まりそうではあります…まあ、日曜なのは幸いでしたかね。



で、終わってからウオークインを整理し、買い物してから帰宅して、飯食ってアニメ観賞〜


・うらら迷路帖 10話
最初の試験という割に、これ結構本気で大怪我させに行ってるよね！？wwwwwwwww
九番占昇格試験という名の宝探し。てか、地下にこんな迷宮があるとか、迷路町の成り立ちが知りたいwwwwww
小梅のユレールちゃんが成長してたり、紺がおキツネ様を憑依させる事ができるようになってたりと、みんなそれぞれ成長が見られましたね。ノノも気は小さいけど実は一番冷静に状況を見てる感じがするし。
で、ここまで得意な占いにまだ巡り合ってない千矢に、最後に突然のシリアスパートが。例の黒いヤツが次回予告に居たので、やはりあいつがコックリさんが教えてくれた「クロウ」なんだろう。
回を重ねるごとにポンコツ度が増していくニナ先生と、ついに「お前の頭が破廉恥(大意)」と言われてしまった佐久隊長、フォローどころか追い討ちをする部下二人…と、十番地の日常は変わらないものの、昇格したらこの光景もあまり見られなくなるんでしょうなぁ…
しかし、ほんと紺ちゃんあざと可愛いわぁ…wwwwwwwwww


・昭和元禄落語心中 助六再び篇 10話
東京でただひとつ残っていた寄席の焼失…落語にしがみついていた人間達の岐路になってるけれど、席亭さんは原因も全部わかってるよね。
季節は巡り、小夏のお腹には与太郎との子供が！てか与太郎泣きすぎwwwww
電車の中での樋口さんとの会話…与太郎は師匠が許しさえすれば新作落語に取り掛かろうとは考えてるのかね。そして、やはり小夏に落語をやって欲しいんだと再認識。
Bパートではすっかり抜け殻の師匠を小夏が看病。ほんと、小夏が師匠に抱いている感情を一言で表現するのは不可能だろうなぁ。
でも、師匠も先が長くない事もあってか、かなり素直に本心吐露してて、素直に感謝の言葉を告げる小夏とのやり取りは、なんかもう、ほんと「良かった」としか言いようがない。
で、与太郎の「野ざらし」。初めて与太郎の落語で師匠が笑った気がする。
信ちゃんの天真爛漫な野ざらしも可愛い。そして、ついに小夏が弟子入りを志願して、師匠も快諾。落語やろうとしてる小夏を殴りつけてた頃が嘘のようだ…
そんな幸せな日常に、突如忍び寄る「今際の死神」…まさかこんな急に迎えに来るとは…


で、シャワー浴びて飯食ってまったりしてました。


さて、ゆっくりしましょうかね…