遠山圭司(^_^)

氷河期が来れば泣いても騒いでも
寒いのは確かで私が何故 話をするか
は、火星でもそうだったが神様に
何かあったのかと 龍だった私に
お湯をかけたり毛布をかけたりと
温かくしてくれる気持ちは有難いが
氷河期は惑星の運行なので寒さは
変わらないと言う事を言いたいのです
隕石落下にしても惑星の精霊である私
は宇宙の一部でしかないので頭に石が
当たった様な感じでしかないのです
私にどうか修業して私達を助けて下さ
いと貴方達が私にしている事を省みず
都合の良い事を頼んでも宇宙の摂理
ですから仕方ないのです其より貴方達
が科学の力で災害を食い止める方が
確実かと考えられます。太古では
地球に訪れる偉い方々は私を大切にし
王様達と一緒の扱いでしたので太古の
世界観をお話しができましたが
災害はありました現代の日本では
災害が有ると貴方達がしている事を
省みず遠山圭司のせいにしますが
太古の人間は自分達の災害に対する
対処法に反省をしていました。
滅亡した火星の人々に今の地球人類
社会は似ています。まぁ私達が火星
から地球に連れて来たので似ている
のは辺り前ですが自分達がしている
事を省みず他人のせいにする所は
ソックリです。
遠山圭司の先祖代々此を遺伝と言うより(*^o^)／＼(^-^*)