昇格組対決はドロー…ヨニッチ弾でC大阪が先制も、札幌が都倉ヘッドで追いつく
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=4473081 北海道コンサドーレ札幌は待ち焦がれたホーム開幕戦でセレッソ大阪と対戦しました。
前半早々に失点して追いかける展開になりました。後半はコンサドーレが途中交代した選手が躍動して反撃開始、都倉がゴールを決めて同点に追いつきその後猛攻を仕掛けるも決めきれずに時間切れ引き分けで勝ち点1を分け合いました。
まずはホーム開幕戦で負けなかったは評価しますが勝ちたかったですね。ホーム開幕戦は何故か勝てませんね。
今日はまずスタメン発表されましたが試合開始前に菊地が負傷して急遽キムミンテがスタメンに、控えに永坂が入るアクシデントがありました。急遽キムミンテがスタメンになったことが影響したのか失点に絡みましたね。
後半四方田監督は早めに交代カードを切りました。マセードと金園を同時投入、更に内村を投入して都倉1トップ内村と金園の2シャドーの布陣に変更しました。マセードはドリブル・クロスを上げたりしてチャンスを作り、内村は都倉のゴールをアシストしましたね。金園が機能したか微妙ですが…?しかし3人の交代を使い果たした後に兵藤が負傷しました。兵藤は負傷しながらもプレーを続けセレッソの攻撃を防ぎましたね。
やはり課題はありましたね。前半は全然ダメでしたね。やはり得点を決めないと勝てません。前半はゴールの匂いがしませんでした。3ボランチ時の攻撃が課題ですね。
あとはJ1に慣れるのとけが人の復帰ですね。稲本がヒザの半月板・側副じん帯を負傷全治5ヵ月、増川、小野伸二、菊地、早坂の早期復帰を祈りたいです。
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