親戚(母兄)が死んだ。
まぁ前から酸素を持ってやっと歩いていたくらいだし。
80歳くらい?よく延命してきたと思うよ。
まぁこのくらいの年齢なら老衰でもいいんじゃね?
14日お通夜。15日告別式。
14日はバックレ不能な消防。
15日の告別式へ行く。
14日は二次会はパスだな。たぶん運転であきる野まで朝から行かないと。
飲みすぎないように早く帰らんと。
冠婚葬祭は消防パスしてもいいのかもしれないが
こういっては駄目だのかもしれないが
遠くの親戚より近くの他人。ってリアルな面も実際あってだな。
消防団は市民の生活と財産を守る。
さらに分団長(指揮・分団最高責任者)になると
団員の生命と財産を守るが加わる。
各家庭の家長を借りて災害現場へ行く訳でね。
借りた団員を無事に会社や家族のもとへ返さないとならん。
災害現場で連携していく署隊との懇親は円滑に進めるためにも重要だしね。
こういう面では勤続表彰とかもらってもいいのかもしれん。
表彰あまり好きじゃないが。
長年やってると犠牲にしている物が確かに多い。
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