問題はダライラマが冷戦集団に言わせられたこと以外、なにを言ってるのか？？脳すら要らないってこと。たしかにほかに何も言ってないじゃん。そして話題性作れるからまだ利用されて、冷戦集団に養われてるだけ。マスコミの出番は誰から与えられたか、インドの20万人のニートはどうやって食べてるかってこと。米国の民間団体の資金支援。
そしてダライラマが何故今でもマスコミに出てる、引退できない。ほかの人だと話題性作れないからね。つまりチベットに実際大した問題ない、欧米のマスコミでデマやネタが並べられてるだけ。本当に人権などの問題あれば、ダライラマじゃなくてもその問題を指摘できるはず。だからダライラマがマスコミの前でショーをやらなくなれば、米国からの資金もなくなりインドにいる20万人のニートはどうなるか。インドで山賊にでもなる可能性が。そして適当に作るようなネタは米国を騙せなくなったからね、トランプ大統領当選でオカルトから脱却、そこでネトウヨ並みのヘイトスピーチを始めた。
もともと宗教リーダーでしかないのに、自称チベット人の代弁みたいな？？それこそがオカルトで嘘だから、ダライラマはチベットの人々に支持されておらず、米国の冷戦集団に支持されてるだけ。だから冷戦集団の冷戦拡張を正当化させるために反中の宣伝してる。冷戦集団はお金を無駄にしないからね。冷戦拡張でより大きな利益を得てきたからね。
だからオカルトの影響力でダライラマは本当は政治に関わってる。もちろん、チベットでは何も出来ない。彼に負けないくらいオカルト連中は大体冷戦集団の飼い犬、一番の仲間はやっぱり安倍晋三だろう。日本会議とか、軍国主義小学も開校しようとして、やらせがばれただけ。オカルトとヘイト以外なにもない連中だからね。
中国強硬派は「脳の一部が欠如」＝ダライ・ラマ14世
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4466088
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