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2017年03月06日20:08

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「シャンソン 題名“柔術のレッスン” パリ1905年 」3月6日(月)

「シャンソン 題名“柔術のレッスン” パリ1905年 」3月6日(月)
TVで紹介されていた“フランスのポストカード”です
フォト

「柔術のレッスン」という題名で発行されたシャンソンの曲と歌詞が印刷されています
1905年にちょうどパリでエドモンド・デボネという人物が柔術の道場を開いたとゆうフランス柔道初期の年だそうです
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これが1905年頃のシャンソンの楽譜です
歌詞の意味はややジョークも入っているそうです(笑)
警察官が家に帰ってきて妻に
『今日はとても凄いスポーツを習ってきた!健康な赤ちゃんもできる』
と言い、ではやり始めようかということで二人とも仲良くなった!
というような、わりとややエロ系も描写もあるとのこと(笑)
フォト

楽譜がわかるわけではないんですがぁ・・・
多分4拍子です
8分音符♪が基本の楽譜は初めてみました
なんで4分音符におきかけて
♩=
Largo(ラルゴ) 幅広く   音符=40〜50
Lento(レント  ) ゆるやかに 音符=50〜56
Adagio(アダージョ) ゆっくりと 音符=56〜63
くらいの感じでギターで弾いてみたのですがぁ・・・
どうやったら“シャンソン”風に聞こえんやろか?
へっへへぇ・・・ボクでは全然むりぃ!でしたぁヽ(^o^)丿
110年前のシャンソンはどんなかんじやったかなぁ
おもいを馳せますわぁ(^−^)
〜〜〜〜
とゆうわけでどっかで聞いたことがあるシャンソンを
Elisabeth Schwarzkopf(1741-1815)
【Plaisir d'amour】(Martini)
https://www.youtube.com/watch?v=IjBNp07_qok
〜〜〜〜
1905年ですから110年以上も前に柔道(柔術)はフランスまで届いていたんですねぇ!
フランスでの柔道人口は現在約80万人(日本は約20万人)で世界一の柔道大国で大変な人気を誇っています!
これはボクも聞いたことがあり“なんでやろ??”
と思ってたんですが・・・ちゃっと謎がとけたような気がしましたわぁ(^−^)
〜〜〜〜
※14年毎日書き綴っている【BARアロマ・マスター日記】です
http://bar-aroma.com/other_diary.html
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