ん〜、嫌ですわ！

■「お風呂に1週間入らなくても、なんとかなる」匿名ブログに突っ込み殺到「社会的にはなんとかなっていない」
(キャリコネ - 03月05日 12:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4462569


汗をかかない環境で、新陳代謝の少ない人なら・・・冬場なら…可かも？
私にはムリですが。

結局、一事が万事で、・・・そのほかのこともどうなんでしょ？
濡れタオルで体を拭いたり、丹念に髪を梳いたり、衣類のしわに気を遣ったり？


…私はシャワーや風呂にありつけない状況でも、（やむを得ない旅行とか、強行軍の山とか）
何とか、水道その他の水場で体を拭いたり、下着を変える主義。

蛇足ながら以前、紙の下着は重宝したが、…今、あまり見つからないのが残念。

でもそんな時は、すごく人に気を遣います。
近寄らせないようにとか、後ろをとられないように、とか。

だから、その後、お風呂を見つけた時のうれしさったら！


…走りぬいて（あるいは山の後、畑の後）、汗だくで、すべて脱ぎ捨て、ざっと流して、お風呂に飛び込む快感はそれ以上！




夏は日に何回となくシャワーを浴びます。汗かくごとに。外出のたびに。
…夏場はめったに自宅の風呂は。

ま、年がら年中泳いでるので、プールとジャグジー、そこのシャワーで済ませることが多いです。
で、頭も体もそこで徹底的に。。

でも、時々、スーパー銭湯や、本物の温泉が恋しくなります。ゆったりと、ぼ〜っと。

旅先の街では、公衆浴場（or 温泉）を探し、プールがあったら、水着を持ってこなかったことを後悔します。
やむを得ない時に部屋付のバスタブで我慢。




…また、小旅行に行ってきます。お散歩友達と初めての泊まりの旅。

知らない街の銭湯はどうかなあ？・・・ほほほほほ。

私が立案、かなりの節約旅行案を提出したが、彼女、その後、中央アジア方面に
１週間の旅行予定で、・・・４０万だとか。

あ、この人はけちらないでよかった人なのかなあ、と。


行きのバスでは飲みながら行きたいらしい。…意外と豪傑かもなあ？

私は、ついてからの行動に差し支えるだろうと思うのだが。


・・・ま、ビールくらいかな。