mixiユーザー(id:446790)

2017年03月03日12:33

217 view

人間味のないAIはコリゴリ:アメリカのAIはクソ

だいたいアメリカ人の作るAIは、人間味がなく、ロクでもない。
センスが悪く、気持ちが悪い。

AIと言って、人間と共生しようと言うのなら、人間味を付け加えるべきだ。
強制的、矯正的、強盛的、教成的AIは、もうコリゴリだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXKZO12985190W7A210C1H56A00/?df=2
==
ウルトラマンに変身、ARで「テクノスポーツ」 (藤元健太郎)
(2/2ページ)2017/2/17付
保存 印刷その他
 愛好家たちは色々な楽しみ方をしている。HADO専用の靴をおそろいで作って練習するチーム、コスプレも楽しむチーム。練習の様子を動画サイトに投稿する人達も生まれているようだ。

ふじもと・けんたろう 電気通信大情報理工卒。野村総合研究所を経て99年にフロントライン・ドット・ジェーピーを設立し社長。02年から現職
ふじもと・けんたろう 電気通信大情報理工卒。野村総合研究所を経て99年にフロントライン・ドット・ジェーピーを設立し社長。02年から現職
 人工知能(AI)やロボットが普及する時代でも、スポーツだけは残るだろう。人間が自分の体を使って汗をかき、脳内でアドレナリンを出して戦う達成感。それを見て大勢で感動を共有できる体験を自動化しても意味はない。

 さらにテクノスポーツは高齢者になっても楽しめるように設計でき、高齢化社会のスポーツ人口を拡大する可能性も大きい。技術でスキルにハンディキャップもつけられるのでプロとアマチュアが戦うことも可能になるだろう。

 競技場も特別なものはいらなくなるので、手軽にどこでも世界中の人と対戦して楽しめるようになる。ファッションとしても様々なセンサーと融合する最初のジャンルになるかもしれない。

 テクノロジーと人間らしさを融合させたスポーツビジネスは、成長が約束された市場といっても過言ではない。

(D4DR社長)

[日経MJ2017年2月17日付]



2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年03月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031