ムービックス倉敷に、「ラ・ラ・ランド」を観に来ましたよ。
売店で買った、フライドポテトと、ホットコーヒーと、アイスコーヒーを持って、
シアター6へ。
リーフレットです。
「夢追い人が集まる街、L..A..(ロサンゼルス)。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セブが生活のために加入したバンドが成功したことから何かが狂い始める――。」(リーフレットより)
女優を夢見るミアと、自分の店を持つことを夢見るジャズピアニスト、セバスチャン、二人の夢追い人のラブストーリー。
色と、音楽と、美しく、どこか懐かしい映像が素敵でした。
気に行ったシーンは、プラネタリウムの中で、浮き上がって、二人。踊るシーン。素敵でした。
終盤の5年後、「SEB'S」バーで、偶然再会した二人が、見つめあった後。、セバスチャンが、二人の思い出の曲「CITY OF STARS」を引き始めたシーンは、グッときましたなぁ。
帰りに、パンフレットを買いましたよ。
今日も、面白かったです。
映画っていいですな 。
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