mixiユーザー(id:26300213)

2017年02月28日19:34

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旧スイングとの比較

4年くらい前のスイング画像探してきた。先と同じく7鉄。
アベレージ86くらい、ベストスコア81、飛距離は少し伸びて、精度は一皮剥けた。
大きな変化は前傾角の変化と下半身の使い方だろうか。
パッと見はあまり変わってないように見えるけどね^^;

新しい画像を3枚しか貼ってないので分かりづらいが、バックスイングでの腰の開きが改善されている。
クラブ軌道も大きな変化があって、前傾角が起きたにもかかわらずシャフトが立って下りてきている。
先に書いたが沈み込むのは相変わらずだなぁ(笑)ただ沈み込む度合いは減っているように思える。
ババワトソンの話したけど、古いスイングは似てるじゃん・・・。

やはりもっと骨盤の回転を抑えたいなぁ。旧スイングで45度以上開いてるのが現状35度くらいに減ってはいるが、理想は20度〜25度くらいにしたい。
最近時々バックスイングで右踵に体重が乗っちゃってスイング止める事があるんだけど、右膝が我慢できない+前傾が浅いのが原因ぽい。
新旧の中間くらいの前傾角にして、右膝を動かさない。これでさらに改善されるかな。

8年くらい前のスイング動画もさっき見たんだけど、きったねースイングでしたよ。
もっともあの頃は下手の横好きでしたが。
後日こちらもUPしてみようかしらね・・・。

追記
今、部屋でウォールバックドリルやってて気付いたんだが、左足首(折れたほう)が曲がらないせいで右膝が粘れない事が判明。
左足つま先を開く事によって右膝が粘れるようになる事がわかった。
ただそれをすると体が開きやすいので左の壁具合が変わってくると思う。球を打ちながら調整する必要があるかもしれない。


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