2017.2.10
標高3,500m山登りで2,000m以上にも登りますし、アルプスの4,000m級を登山電車で登りましたが、滞在は徐々にしかも確実に体内の酸素濃度が下がるのが分かります
そんな中での市内観光
12角の石
それを凌ぐ、14角の石
山々
鉄器が無かったなかで、組み合わされた「石組」
オリャンタイタンボ駅
情緒溢れる駅舎のカウンターで
一杯
旨い
2時間ほどで「マチュピチュ村」に着きます
夜のマチュピチュ村
この村には、徒歩で来れなくもないが「野宿」しなければならず、実質は「パスポート提示」して電車で入る為、お陰で置き引き・強盗の心配も少なく、夜遅くでも比較的出歩けるそうです。
ホテル「エル・マピ」の室内
事前の案内では、冷蔵庫も無い「スタンダードツイン」との事でしたが、フロントでのサービスはじめ食事でも、シュラトンより満足度が高いです。
但し、この晩は向かい側のレストランで「バースデーパーティー」が開かれており、朝方まで騒がしかったです
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