mixiユーザー(id:2940502)

2017年02月26日17:12

374 view

土曜ギリギリ(ほんとは日曜オフ)日記235:クリミナル 2人の記憶を持つ男


ロンドン…CIAロンドン支局の工作員ポープは敵味方の両者に追われていた。先日、国際テロリスト・ハイムダールの手下だったハッカー〈ダッチマン〉が逃亡しCIAに接触を計った。ダッチマンは米軍のミサイル発射システムを自在に操るプログラムを手に入れたのだが、怖くなってプログラムを持ち出し、アメリカへ売ろうと考えたのだ。CIAはダッチマンを殺害する指令を下すが、良心の男ポープはそれに従わず、カネを用意しダッチマンを安全な場所に匿ったのだ。そのため、CIAからもハイムダールからも追われるハメとなったのである。その結果、ポープはハイムダールの手に落ち殺害されてしまった。CIAはポープの遺体を手に入れ、その脳から記憶を取り出しダッチマンの隠れ場所とプログラムの在り処を見つけようと考える。この方法では、記憶を移植できる「脳の余白」を持つレシピエントが必要になってくる。そこで白羽の矢が立ったのが…アメリカの刑務所に収監されているジェリコという犯罪者だった。ジェリコは幼少期に脳に障害を受け、前頭葉の機能不全に陥っていた。そのため、感情も倫理観も一切持ち合わせないソシオパスとなり、殺人マシーンとなったのだ。CIAは彼をロンドンに移送し、余白である前頭葉にポープの記憶を移植する。しかし手術から目を覚ましたジェリコは、当然の如く警護官を殺害して逃亡してしまう。フラッシュバックするポープの記憶の中から、ダッチマンに渡すはずの大金の在り処を知ったジェリコは、殺人と暴行を繰り返しながらカネを追い求めるのだった…
フォト



「クリミナル 2人の記憶を持つ男」。リーアム・ニーソンの背中を追っているかのような、ケビン・コスナーの主演作。もしレクター博士が007に変身したら?という喩えがわかりやすいかもしれません。そこまでやるか!的な極悪殺人鬼が、善人の記憶を移植されてヒーローになるというアメリカ映画らしい荒唐無稽さが爽快。ゲイリー・オールドマンもトミー・リー親父も、真顔でこんなバカ映画出ているのが素敵です。ラストはビーチ帰りにみんなでスタバに寄って、ちゃんと列に並んで買う…てなオチだったら100点だったのにな(笑)
まぁ、とりあえず楽しめますよ!
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年02月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728