mixiユーザー(id:2992925)

2017年02月24日23:52

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まんぞく

昼頃からCP+へ行ってきました。
意外と混んでてびっくりしたけど、ビジネスが結構いたっぽいかな?


ひとまず、グルーっと回った後にニッシンで2講座(?)、ニコン、富士フイルムなどをまわった。
AdobeとかでProfotoも意外と面白くて、コンパニオンはあまり撮らなかったなぁ。

今日メインになったのは、富士フイルムブースで、GFX 50Sで試写かな?
あまり、これはメインのつもりではなかったんですけどね。

触ってきた感じ、基本、X-T1と操作感は大きく変わらないかなぁと。
でも、十字キーが押しやすくて、T1も何とかならんかなと思ったw
それと、ISOとSSダイヤルのロック&リリースはX-T1の時に、そうならないかと思ったもんですが、GFX 50Sでそれが実装。
操作に慣れるまで、間違ってロックしたりとか普通に何度もやってましたがw
あとは、本体もバッテリグリップもバッテリ交換がしやすくなってますね。

SDカード持ち込みでRAW+SuperFINEで試写しましたが、RAW1枚で114Mくらいあってびびったw
これ連写するとあっという間にあふれないかな?
あと、GFX 50SからSuperFINEというのがあるらしい。
圧縮率が低めで、綺麗な画像だということらしいが、APS-CやフルサイズのRAW並みでサイズで、27M前後のファイルサイズになっていて結構大きい。
中判だから、仕方ないかなぁ?
連写した際に、書き込みってだいじょうぶかなと心配。
なんだけど・・・最近は連写を使うような場面がほぼないので、個人的にはどっちでもいいかな?w

で、見た目は、かなり小さいかったです、
ごっついのは否めないけど、本体サイズは言われてた通り小さかった。

試写の際に、バッテリグリップを付けさせてもらいました。
つけると、ごっつさが5割増しになりますが、もって操作した感じ、使いやすいと思いました。

本体に別売りの電源(ACアダプタ?)を繋げることができるみたいで、電源さしつつの長時間撮影ができるとのこと。
バッテリグリップだけかな?とおもったら、本体にもあるよって言われた。

あとX-T2からだけど、インターバルタイマーで撮影する場合、バッテリグリップから本体バッテリに切り替わる際に撮影が止まることがなくなったみたいで、GFX 50Sも同様だとか。
でも、低速連写で、レリーズ押しっぱなしは、やっぱり止まるみたい。

またなんか、物欲センサーにかかってしまって、さあ大変。
28日発売日だぞ?もうすぐだw

ただ、レンズが使いこなせなそう。
2つの単焦点は手ぶれ補正がないらしいのと、ズームは35mm換算で24-50mmくらいで、意外とズーム範囲が狭い。
24-100mmくらいのズームレンズがあったら、購入率が格段に上がりますねw


で、CP+だけど、今日で満足してしまったので、明日、明後日は行かないと思います。


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