mixiユーザー(id:19251925)

2017年02月24日20:42

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情報のとりかた、本の信頼度

本、月にゼロ冊な大学生が50%。これについてきっちり何かをいうには、「kindleなどで、硬い本を読んだ場合は、カウントされてるのか否か」、「紙の本なら、小説、新書、思想書、専門書などをすべて同じ扱いにしているのか」、このあたりの話(情報)が出てないとね。
「月に40冊読みます」→ほとんど、ハーレク●ー●
とかだったら、本だからえらい、か?w
「本」の種類と著者のレベル、経歴とかも問題ですね。
さいきんも、心理、人間関係についての本を見かけて、「まず著者略歴をみたら」、文系の人だった。そんなんで、「心理」「心理学」のことで本書いてしまうんだなあ。(載ってた著者の写真は、白衣着てた。)心理の問題で、医者でない人、「臨床的経験がない人」が書いたものなんて。
硬めの本というと、他の話題としては、社会事情、政治、歴史、新しい産業、このあたり。
歴史とか政治とかだと、新聞記者とか、フリージャーナリスト(=新聞社、雑誌社から独立した人)「ではない」人が書いたもの内容、客観性、どう?
主観的でしょ。
硬めの本、といっても、著者がだめだったら、ねえ。
著者の経歴、(レベル)は大事。
ちゃんとした学者は、ほんの1文書くのでも、けっこう根拠おさえてないと書かない、まであるし。
(ネットでの意見、とかも、信頼度、客観性とかは、正直、書いた人の経歴とまあ比例してるよね。)
(C)けんぢ。
2017年02月24日
■読書時間ゼロ、大学生の5割に 増えたのはスマホの時間
(朝日新聞デジタル - 02月24日 17:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4448740
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