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特注サイン
写真は、茨城県ひたちなか市にあります、セレモニア富士勝田昭和通り館のトイレのサインプレートですが、立体的なサインなのが、おわかりになりますでしょうか?
厚さ4cmほどの木の板を彫刻刀のような機械(すみません・・・機械の名前がわかりません)で削り、男性用トイレ、女性用トイレ、そして、多目的(身障者)トイレの3枚を制作、最後にペンキで着色しているのです。
ですので、どこにも売っていない特注のサインプレートということになります。
この立体的なサインプレートですが、ちょっとした裏話がございまして、富士祭典では、このような立体的なサインを作ってくださるとは思わず、薄い通常のサインプレートが貼られるものとばかり思っておりました。
ところが、制作してくれた工務店さん(茨城県水戸市東原に本社を構える老舗の工務店さんです)が、工事の参考にということで、福島県にありますセレモニア富士矢祭館を見学された際、トイレに立体的なサインプレートが設置されていたのを見て「富士祭典さんは、こういう立体的なサインプレートを採用されているんだ・・・」と思い、そして「セレモニア富士勝田昭和通り館も同じように立体的にしたほうがいいんだろうな・・・」と、何となく思い、そして、いつの間にか出来上がっていた・・・という物なのです。
この立体的なサインプレートは、今では会葬者の方々のなかで話題になっているようで、お葬式の開式前、ひそひそ声ではありますが「トイレの入口の看板、見た?何かすごいわね」「あの表示って手作りかしら?」そして「富士祭典って立体的な文字が好きなのかしら・・・」と、おそらく以前ご紹介した浮き文字看板のことを引き合いに出したようなお話も聞こえてきます。
もう1つ裏話・・・。それは、このサインプレートは各トイレの入口の扉に貼り付ける予定でした。
ところが、多目的(身障者)トイレの扉が引き戸になっていて、薄い通常のサインプレートであれば問題は無かったのですが、厚さ4cmもありますと扉を引いた際「ゴツン」と扉の枠に当たってしまい、扉ではなく、その横の壁に設置した経緯がございます。
もし、ご覧になってみたいという方、いらっしゃいましたら、お葬式の最中でなければ、いつでも見学出来ますので、お気軽にお申し付けください。
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