■「首刺され、口の中に血の味」 小金井刺傷・陳述全文
(朝日新聞デジタル - 02月23日 14:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4446539
もうすぐ一年になるが、近所の基地外の件も未だ心情的にはおさまっていない。
50になろうとするおっさんで、しかも直接なにかされたわけでもないのだが、
そいつの母親が助けを求めて、早朝でまだ寝てるとこをたたき起こされ、何事かと
うつらうつらしてるところへ、後を追ってまで襲撃をつづけた行為は、常人には計り知れない
ものであった。それゆえ、今はどこぞの施設か病院にいるはずなのに
夜になって、トイレに入っていても、ガラス越しにこっち覗いてんじゃないのかとか
色々変な気を使う生活が続いている。
それを考えれば、実際に殺されそうになるほどの被害を受けたこの子の心情は
想像に難くない。
要するに、被害者は忘れることができないし、願わくばシンでくれということ。
死亡してないから死刑にできないとか言われても、こういった逆上・逆恨みタイプの
犯行だと、はたして反省し、二度と行わないといえるだろうか。
その人の本質がそうなのだから治らないと思う。
それこそどうしても出所してくるならGPSでもつけて監視することと
そのGPSに反応して警報出す装置がほしいともおもう。
ほんとね、最悪でも終身刑を望むところ。
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