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2017年02月21日22:33

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単純に言って、「KANA-BOON、お前もか?」だが。

KANA-BOON飯田祐馬、清水富美加との不倫認め謝罪文「私の軽率な行動」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4443010
「幸福の科学」への出家を表明した清水富美加がその「告白本」でその存在を仄めかしたとされる「好きだった人」が、KANA-BOONのベーシストである飯田祐馬だったことがあっさり発覚しちゃいましたね。それも、妻がいることを隠しての不倫であり、それを認めて「謝罪文」を出したようですが、経緯もやってることも、かの「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音とほとんど同じなので、正直、昨今の若手のロックミュージシャンにはこういう支離滅裂な考え方が横行しているのかと、半ば呆れた思いを感じましたね。「同じ穴の貉」とは言いますけど、そのサウンドとかに注目していていたらこういう“体たらく”かと、がっかりしてしまいますね。
「KANA-BOON」と「ゲスの極み乙女。」は2012年〜2013年とほぼ似たような時期にメジャーデビュー、個性的なメロディラインの曲を相次いで放って注目を浴びているのも共通しています。違うのは、「KANA-BOON」が谷口鮪(Vo/Gt)、古賀隼斗(Gt)、飯田祐馬(Ba)、小泉貴裕(Dr)の男性4人のバンドであるのに対し、「ゲスの極み乙女。」は男女2人ずつ4人組で川谷絵音が他のメンバーに休日課長、ちゃんまり、ほな・いこかと言う奇をてらう名前をつけて売り出したところで、ヴォーカルがバンドのフロントラインに立っていることも共通していますね。
ヴォーカルとベーシストの違いはあるとは言え、結婚を隠して違う女性と平然と付き合ったりとか、よくできるものだと思います。加えて川谷絵音は未成年のタレントと飲酒をしていた“新たな不祥事”を起こし、並行して活動していたもう一つのバンドであるindigo la Endまでも休止を余儀なくされる事態を起こしたほど。どちらにしても、他のメンバーに迷惑をおよぼすことになり、その存続の是非も問われることにもなりかねないでしょう。
「KANA-BOON、お前もか?」ではありますが……。
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