半魚人「密漁ダメ!ゼッタイ!!!」
アッコは魔法が苦手と言うより、バツ技能なんだよ(挨拶)
コンベンションは、たいていの場合、社会人の方がスタッフを集めて運営するのが一般的だが、神奈川県には大学のサークルが主催するコンベンションがいくつかある。「大学祭の出し物として」コンベンションをやる大学サークルは他の都道府県にもあるだろうが、普通のコンベンションと同様、会場を借り、参加者を集め、までやるコンベンションは神奈川県に多い。
「大学生がGM、コンベンションを運営でしょう?大丈夫かなぁ?」と思ってる人は意外に多い。見知らぬ人相手にコミュニケーションをとるのは社会人と比べると、スキル的にも経験値的にも大学生の方が劣る。
が、そこは暖かく見守ってほしい。誰しも、最初から上手く出来るものではない。中には社会人顔負けの運営、GMもいたりする。
やはり若い人と遊べるのが最大の魅力か。ジェネレーションギャップという言葉があるけど、TRPGに取り組む考え方は「老害を除いて」年齢が離れていてもあまり変わらない。若い人が歳いったおっさんと遊びたがるかと言えば疑問だが、おっさんの自分としては、若い人と遊ぶことは自分の年代にはないものを吸収できるチャンスだし、とても楽しい。
昨日のS.R.Conも、HPのリンクが違ってたり、運営的にもアレなところがあったけど、GMさんはしっかりマスタリングしてシナリオも面白かったし、コンベンションとしては十分、楽しめた。若いころの自分はああだこうだとケチつけていたかもしれないが、こういうのはたとえgdgdでも開催することに意義があると思うようになってきた。なので、機会があれば次も参加してみたいと思う。
一般のコンベンションは、やはりPL参加者を気にしてシステムをチョイスする傾向が少なからずあると思う。それに比べて大学サークルのコンベンションは、システムのラインナップが非常にユニークだ。中には何故そんな古いシステムを、と思うものも多々ある(←往々にして先輩、あるいはOBのせいw)。
昨年は『新世黙示録』、今年は卓不成立だったが『新訳・番長ファイト!』と、まず、よそのコンベンションでは見かけないシステムが。
サークルにいれば、TRPGを遊ぶ環境は整っているのに、「わざわざ」コンベンションを打って出るのはなぜか?準備だって大変だし、面倒なことだって多いだろう。
「同じサークルメンバーばかりで遊ばず、知らない人と遊ぶことで、さらなるスキルアップを目指す。」「対外活動をすることで、大学サークルとしての存在意義を示す。」
とくに後者は、大学公認サークルだと活動報告を大学に提出する必要があるとすると、これほど有用な報告はないだろう。大学側も「イベントを運営する能力」「対外的にゲーム(TRPG)を広めていく活動」をポイントとして見てくれると、ただ集まって遊んでるサークルとは別の評価をしてくれるはず。
神奈川県でコンベンションを開催している大学サークルは、ルーデンス(神奈川大学六角橋キャンパス)、クロムレック(神奈川大学平塚キャンパス)、TRPG-CLUB(東京工芸大学)、TRPGクラブFox(相模女子大学)、RPG研究部(湘南工科大学)。今ではやっていないが、過去にはさらに、シミュレーションゲーム研究会(東海大学)、TRPGギルド(関東学院大学)もあった。〜順不同〜
どれが一番古いのかは資料がないので分からないが、ルーデンスの1回目のコンベンション(大学祭の出し物ではなく、公共施設を借りたほうのコンベンション)は、自分が大学3年の時だから、20年前にさかのぼることになる。コンベンションの名前が2回変わってることを知ってる人はあまりいないと思う(ルーデンスコンベンション→JL.CON→神Diceコン)。
1回目はたったの4卓。自分も『ウィッチクエスト』(宙出版)で出陣した。確か、これがコンベンション初GMだったと思う。
まぁ、昔話をするときりがないので、またの機会に。あんまり昔の話を知りたい人もいないだろうし。
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