mixiユーザー(id:3087729)

2017年02月14日08:40

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なんで 特亜 では 賄賂が 当たり前なのか...

特亜中央集権制 は、言葉が違っても 表意文字 の 漢字が分かる役人を 広範囲に 赴任させたから、その地での コミュニケーション は 二の次で、皇帝 からの 指示内容が 理解できればよかった。

そのための「読み書き」なので、科挙 で 「読み書き」の 優秀な人間を 登用した。

官吏 には、給料は出ず、その代わり 官吏 の 権力で 賄賂 (写真中) を 頂くことで 蓄財していった。

例えば、穀物 100 を 皇帝 に納める ノルマだとすれば、領民からは 150 を 徴収して、手元に 50 を 蓄えるか、または 手心を加える見返りを 受け取ることで 財を成した。

この伝統があるから、特亜 の 役人 (公務員) は 薄給 でも 副収入は 当然の権利 と 考えており、人気の職種 に なっている。

しかも 権力者サイド なので、横柄な態度は 当たり前で、自分の持ちうる権力は 最大限 活用しようとする。

付け届け」は 当然の行為なので、パチンコの景品交換所 みたいな 「贈物換金所」(写真左) が 沢山あり、そこで 品物を 現金化している。

日本でいうと 百貨店の外商商品券 と 交換する... ような感じか あせあせ(飛び散る汗)

この伝統があるため、特亜 では 役人になるか、それが叶わず 民間にいれば どんな形でもいいから 「カネ持ちになる」ことが 人生の第一義的目的 に なっている。

ステレオタイプ だが、これは 文化的に 歴史の長い 民族的特徴 に なっている。

学校 (写真右) で 子供が 学級委員 になるにも、賄賂 は 必須なのだから、文化の壁 は 城壁より 厚く 固い たらーっ(汗)

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