病院で行なわれている過剰な延命治療の大半は家族の希望
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4426358
確かに尊厳死や安楽死と言う言葉を最近よく効きますよね。
1年前に亡くなった僕の親戚のおばさんは、延命治療の中断をして無くなりました。
これも家族の意向です。
治療をやめてすぐなくなるわけではなく、治療をやめてから1週間後に亡くなったそうです。
そう考えると、安楽死と言う選択肢も出てきますよね。
これらの言葉が出てくる前は、末期がんの告知をするかどうかさえ、家族にゆだねられていました。
それを考えれば、告知が本人の意思で聞けるようになったのはいいことだと思います。
後は死に対する考え方ですね。
本人と家族。
僕は安楽死を望みますね。
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